北乃ガラナ

私の名前は地球（テラ）守男（モリオ）。
かつて大塚守男の肉体に閉じ込められていた私は、今や地球そのものを包む超生命体『テラ・モリオ』として生きとし生けるものの傍らに寄り添っている。
私の今のお気に入りは北乃ガラナという作家だ。そのガラナが近況ノートになにやら「ドラ追い」の新作を更新したとメッセージがあるのを知り、こうして駆けつけたのだ。
が……最新話の更新は今だされていない……
現在月曜日の夜中零時半だ。
彼が更新した気になっていないことを祈るのみだ。
だがそれはともかく、お休みガラナ。
いつも君の物語を楽しみにしているよ……

テラこんばんは。

なんと、かって、大塚守男の肉体にあって、その鉄壁プライドをまもるために寄り添っていた超生命体様にお越しいただけるとは、しかもオキニーなどと……ありがたき幸せ。

この北乃ガラナ、皖城攻略時には鎖鉄球を振り回しながら城壁一番乗りを果たす所存！


えっと、ドラ追いの最新話は、さきほど更新しました。
なぜ、近況ノートとのタイムラグがあったのか？

なんという謎。

これは謎ですねー。

謎だね！


（部屋に満つ蒸留酒のエステル臭）

さりげなくアトランティスのレビュータイトルが時事ネタにすり替わってました。爆笑しました……
ガラナさんこういうの取り入れるのホント上手。というか天才的だと思っております。
次はそれをモチーフに物語書いたら面白いかもしれないですね。少なくとも一人のフォロワーがもれなくついてきます(笑)

なんということ。ボクのアトランティスに、そんないたずらをするヤツがいるなんて……

ボクは怒ってます。怒りのあまりアフガン行ってきます。


そうですね。時事ネタはキャッチコピーとかに投入すると、おっ。となりますよね。ネタとしては短編タイトルならアリですよね。

まぁ、ボクは長編でもガンガンぶち込みますが（笑）

ネタは常に取り込んで、すぐ読んでくれる人に出していくという、美味い寿司屋的スタイル。

風化なんぞ知らぬ！（拳を天に突き出しながら


あと、ロックの件ありがとうございます。毎度間違う名前なので悩みの種でした。

でも、もう、その悩みとはオサラバだかんね！（満面の笑みで