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「本屋の店員がダンジョンになんて入るもんじゃない」しめさば

しめさばさんの、この作品おもしろいよ!

内容も正統派ファンタジーで万人向け。
文章もお上手でテンポもいい。

しかもコメディセンスまで……。

キャラクターも立っている……だと。



――チッ。


ああ、負けだよ負け。

ボクの完敗さ。

このパーフェクトヒューマンめ!

パーフェクトヒューマンがっ!!




そんなわけで、いいものはいい。おすそわけ

まだ3話目なので、これからいっしょに追っていけるからオススメします!

こういうのに出会えるから、カクヨムたまらんのう……。

5件のコメント

  • こんにちは。
    コメントありがとうございました!
    ドラ追い、ますますの盛り上がりですね。最新話も楽しく読ませていただきました。コメディとシリアスのバランスが最高ですね。
    アステマさんがなにか叫んでいるような……
    「いや、ここに彼女がいるわけないよな。でも、お前の声、届いたぜ。ボーイズダイアリー書き終えたら、その時は俺……」
  • 関川さんありがとうございます。
    いつも、お邪魔させてもらっているのですが、
    いつか怒られるんじゃ無いかと、不安で不安で……

    「ドラ追い」盛り上がって……いますでしょうか?
    コメディじゃないと不安で不安で――



    アステマ「(じ~)」


    って、アステマ何してんの?

    っうか、そのご老人は誰?


    なぞの老人「ヒダカと申します……ここは何所ですかな?」


    アステマ「おもしろそうだから、転生させてみたっ☆」


    ……ちょ、やめて!

    それ駄目なやつ!!

    関川さんのボーイズダイアリーの世界に、お戻りいただいてっ!
  • 「おぉアステマちゃんや、これをガラナさんに渡しておいてくれ」
    とヒダカ老人。


    拝啓 ガラナ殿。
     執筆中だと思うが、順調なことと信じている。
     先日は私のノートにコメントをもらった。
     
     キミのコメントは楽しいものだった。最初は何のことやらだったが、最後のオチで私は気付かされた。トランプとスランプをかけるとはね。
    すぐに気づかなかった自分が本当に恥ずかしかった、だがオチに気がつくことで、最後の最後に笑いを取り戻せた。

     キミのコメントは本当に、本当に楽しかった。あれほど楽しかった時間を過ごせたことは、今までになかった。
     そしてわたしがそれを得られたのは、ガラナ、キミがいてくれたからだ。本当に心から礼を言うよ。ありがとうガラナ。          敬具

     追伸 キミがノートに書き込むのを楽しみに待っているよ。
        いつでも書きに来ておくれ

    (訳=いつもコメント楽しく読んでます。不安になることないですよ)

  • びっくりしました。
    紹介していただきありがとうございます。

    今後とも頑張って執筆いたしますのでよろしくお願いいたします!
  • >関川さん

    うっわ! ホンモノだ! ホンモノのヒダカ老人だっ!
    ヒダカ老人から手紙をもらったよ!
    手紙もらったの、レンジとボクぐらいじゃないか(笑)

    なんだろこの感じ。すんごく心が温かくなったよ!
    心の牢獄から出所できるよ!脱獄しちゃうよ!

    これからも仲良くしてください!
    やっぱり本物は違いますね。
    いや、これテンションあがる。カクヨムやっててよかった~




    >しめさばさん

    いえいえ、お気になさらずに、こんな場末のガラナ近況ノート
    誰ものぞいちゃあ、おりません。
    純粋に「楽しい作品読んだから楽しい!」ってやつですので。

    「本屋の店員がダンジョンになんて入るもんじゃない」
    ハマっています。ボクも冒険者パーティに入って
    ダンジョンに潜りたいレベル。

    「先にいけぇ~! アシタ~!!」って
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