ですが、
自分には似合わず、ついハートフル純情短編小説を書いてしまいました。寿司小説コンテストに参加しているのですが、この場を借りて、読んでくださったみなさまありがとうございます。
「感動しました!」
「もう、涙が止まらない小説」
「エルフ寿司サイコー!!」
などの、心あたたまる感想やレビューを寄せていただき
作者冥利に尽きる事態となっております。
800文字ですので、お気軽に読んでいただき、
健気なエルフ少女を応援していただけたらと思います。
「時の流れは残酷」といいますが、
人とエルフの時の流れの違いは、それをさらに際立たせてしまった。
そんな部分に力を入れた、純愛小説です。