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御礼「可憐なエルフ少女は、きょうもカウンターで寿司をにぎる」

ですが、

自分には似合わず、ついハートフル純情短編小説を書いてしまいました。寿司小説コンテストに参加しているのですが、この場を借りて、読んでくださったみなさまありがとうございます。

「感動しました!」

「もう、涙が止まらない小説」

「エルフ寿司サイコー!!」

などの、心あたたまる感想やレビューを寄せていただき
作者冥利に尽きる事態となっております。

800文字ですので、お気軽に読んでいただき、
健気なエルフ少女を応援していただけたらと思います。

「時の流れは残酷」といいますが、
人とエルフの時の流れの違いは、それをさらに際立たせてしまった。
そんな部分に力を入れた、純愛小説です。



2件のコメント

  • エルフ寿司面白かったです!
    心温まる短編でした。
    そしてあの続き…
    やはりタダでは終わりませんでしたね。
    そちらの展開に作者の矜持を見た気がいたしました。
    ぶれないって大事。
  • 関川さん! なんというありがたいお言葉!
    むしろ、いまボクがハートフルです。

    じつは、関川さんの「モノノ怪クリニック」と、
    あたさんの「乙女の涙と悪魔の声」を間近に読んでいたので、
    「ああ……ええなあ」というハートフル感覚が乗り移って、
    エルフ寿司につながりました。

    矜恃……。
    そうですね。
    もはや「笑いという悪魔に魂を売った男」状態ですね。
    レビューと応援コメを読むと、ウケたようでよかった~

    いつも相手してくださってありがとうございます!
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