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「わたしがこれから出会う鳥/丘の上の魔女」投稿

昨日、ショートショート集「芽」の最新エピソードとして公開したばかりの最新作「丘の上の魔女」ですが、それとは別に、同一主人公の「わたしがこれから出会う鳥」と一か所にまとめることにしました。「芽」から下げることも考えたんですが、Twitterでも告知したばっかりなので実行するにしてももうちょっと様子を見ることになるかと思います。

そもそもみなさん、ショートショートってどのくらいの文字数を想定します? 個人的には8,000字までという基準を設けてはいるのですが、中には4,000字まで、2,000字までという人もいるんじゃないでしょうか。

「丘の上の魔女」はおよそ5,500字。このあたりになってくると、ショートショートと謳っていいものかどうか悩ましくなってきます。単体で発表している「心の重さ」より長いですし。

また、ショートショート集という形式も考えもので、作品が増えてくるにつれ、最新作が読まれづらくなるという傾向があります。これはこれで今後、発表形式を考えていかなければならないのですが、とりあえず今回は同じく「チカ」が主人公の過去作とまとめてしまおう、と。

「わたしがこれから出会う鳥」は自作の中でもかなり思い入れが強い作品で、リアル知人にも真っ先に読ませる話だったりします。カクヨムでも公開の時期を窺っていたのでよい機会になったのではないかと。「丘の上の魔女」も構想自体はもう3年とか4年前からあった話なので、ようやく日の目を見たという格好です。

ちなみに、このチカ(ちなみに作品バランスの関係からカナ表記にしてますが、漢字だと「知佳」になります)は自分がずっと温めてる……というか何とか形にしようともがいている長編の主人公でもあります。「芽」に出てくる蒼衣とか櫻子も同一長編のキャラクターですね。本編の方がさっぱり進まないので、スピンオフという形で先行してお披露目している格好です。あまりキャラ本位で書くことってないんですけど、このシリーズではどうしても思い入れを持ってしまいますね。絵師の方がよく言う「うちの子」みたいな感覚に近いかもしれません。

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