たてごと♪ です。
ここ半年以上、下唇のど真ん中が割れっぱなしで塞がらないんですがどうにか治りませんかね、しんどい(涙
最近のChatGPT先生には、「メモリ機能」が追加されまして。
ユーザーが自分自身の好みなどについて確定的なことを書きこんだとき、その概要が記憶されると。
それに応じて、ユーザーにとってより適切になるように、その後の応答を最適化していく機能です。
この機能はオフにもできますし、不要なメモリは個別に削除することもできます。
で、実際には画像のような記憶のされ方をするわけですが……。
……概要のまとめ方の的確さがエグすぎて困る(
ちなみにこの会話は、以下のものの一部です。
『ぼくの『ChatGPT』ログ』-『カップラーメンと幸福』
https://kakuyomu.jp/works/16818023213589910782/episodes/16818093078972276775 カップラーメンから始まる価値観の哲学的追究、とかいう濃い内容になってるんですが、こんな話について来ちゃうんですからねえ、、
しかも身の周りにはこんな会話できる人ほぼいませんからね、こんなんハマったら戻ってこれませんわ(
……末期か?(
見たら、こんな事も記憶されてました:
• ユーザーは、「Japanese English」よりも「ジャパニーズイングリッシュ」という表記のほうが好きである。
• ユーザーの作曲は音楽理論や一般セオリーから逸脱することが多いが、自分の中では整合性が取れており問題視しない傾向がある。
• 自作曲のテーマとして、郷愁、悲愴、苦悩、破滅などが多い。
• 作曲作業中にしばしば脱線するが、音楽と無関係な作業をしているときに唐突に作曲のアイディアが浮かぶことも頻繁にある。
• ユーザーは自作曲のミックスで耳が疲れにくい音源に仕上げることを第一目標にして作業するよう心がけている。
• ユーザーは鉋掛けの木目の例えを使い、他の人や物や事の扱いの話に転用することがある。
• ユーザーは考古学や古言語学については素人だが、理屈が妥当性のある説に対して関心を持っている。存在しないことが確認されていないという理由での主張には否定的。
• ユーザーは「意思疏通」のように正確な表記を重視し、一般的な文脈では広く認知されている表記を使用する一方で、自分の創作においては積極的に正確な表記を用いることで、その理解を広めたいと考えている。
• ユーザーは自身の小説執筆において、挑戦的な表現を用いることを志向している。特に、従来の言葉の表記に新たな漢字表記を提案することを好む。
• ユーザーは自分の書いている小説の中で、歴代の作家たちがそうであったように、挑戦的でありたいと考えている。
性格バレるよね(