皆さん、こんにちは!
九月が終わろうとしているということは、今年も残るところ約三カ月になったということですね。
外が暑いと嘆いていたら、いつの間にか公園の木から葉が幾つも落ちているのを見つけてしまい、一年が終わるのに少しの恐怖を感じてしまいます。
2021年の十月からカクヨムで執筆活動を始めて、少しずつ読んでくれる方が増えてくれたのが今でも嬉しいのは変わりませんね。
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
【不尽人の守護姫】とは違って中々お話が進まないことに気を揉んでいることかと思いますが、書いている私もどうやって話を進ませようかと悩んでいます。
無理やりカットすれば話は進むだろうとは思いますが、せっかくこんなにも長いお話に付き合ってくれている読者の方ならば、出来ればもう少しだけお付き合いして頂けると嬉しいです。
今回の章のお話は言うなればジェンガのようなもの。積み上げていった先は不安定に揺れて……という構想です。
積み上げる所が最も辛いのは私も同じように味わっています。毎日頭痛が酷いです。
皆さんは時間を見つけて読んで頂けるだけで、私としては非常に嬉しいです。
もちろん、コメントやレビューをして頂けると最高に嬉しいです!
(※不尽人の守護姫のレビューをして頂き、この場を借りて厚くお礼申し上げます! 何とも面映ゆい気持ちで拝見させて頂きました。ありがとうございます!)
それでは皆さん、これからもお付き合いして頂けるように精進していきますのでどうぞよろしくお願いします!