と、いうことで参加しました。
一首部門、つまり短歌一つの部門ですね。
私が普段から思っていることを短歌にしてみました。
お暇があればぜひ。
詳しい解説は……野暮な気がするのでやめておきますか。
ちなみにあの詩を読んでここに来た人向けに言うのですが、あんな詩を数分で考え、ノリで詠んだ私の普段はこんな感じでめちゃくちゃアッパラパーだぞ!
真面目に書いていた俺に騙されたな! ハーハッハッハ!
……ええまあ、あれは初めての作品なので、作法や良し悪しについても何も分かりませんが、もし何か感じていただけたならそれは非常に嬉しい限りです。
それではまた〜