ヒトリシズカ

@SUH
2016年8月4日に登録

現代ファンタジー
ホラー

3月27日
KAC2024
ご無沙汰しております。やっと1タイトルのみ参加出来ました。突貫執筆、3時間。いやぁ、夜中はすいすいネタが降ってきますね。おかげで今日は職場で撃沈しそうです。 KAC終わったら今回の『骨董店』タイトルを少し整えて、あと何話か追加しようと思います。お時間ありましたら〜。
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2023年12月10日
短編　林檎がうるさい　完結
ご無沙汰してます。一気に寒くなり、あったかくて甘い物が恋しい季節になりましたね。久々の新作でしたが少しはお楽しみいただけましたでしょうか？リハビリも兼ねてなので、あまり読みやすくないかもしれません……。夏くらいに考え始めたお話で、あまりに季節感がズレていたのでこの時期の発表になりました。後輩くんのヤキモキする気持ちと、出来る限りリアルタイムで進むような時間で公開出来てるといいな！とか欲張りなことを考えつつ中々上手くいかなかったり、偶々上手くいったりと、フラフラした作品になりました。次は鸞鳳堂か、宝石の新作を公開できると良いなと思ってます。
2023年6月16日
鸞鳳堂古書店の紙魚　新章開幕
ご無沙汰しております。ずっと更新出来ていなかった『鸞鳳堂古書店の紙魚』の本編を更新しました！ちまちまちまちま書いていたものがやっと纏まりまして、新作公開です。目次では章として分けておりませんが、季節が移り変わり、新しい紙魚が登場します。他にも色々理由はありますが、何はともあれ新章！という気持ちで書いております。昨年に引き続き、プライベートで正規採用のお仕事を頂きまして、本年は昨年以上にどったばったしております。お仕事があることはとても有難いのですが、いかんせん時間と体力がなさすぎて、執筆に手が回らなくなっておりました。愚痴は駄目ですね、仕事が逃げます……。文字通りのんびり執筆していきますので、お時間ある時にお付き合い頂けますと幸いです。
2023年3月10日
KACにプチ参加
大変ご無沙汰しております。桜の蕾が膨らみ、いよいよ春本番の今日この頃いかがお過ごしでしょうか。プライベートが忙しすぎて全く執筆出来ておらず、殴り書きだけが溜まってきてしまいました……。前のように更新がなかなか出来ない日が続くと思われますが、せめてKACに一回くらいは参加したいなと思い突貫工事で書き上げました。本当はファンタジーを書いていたつもりだったのですが、いつの間にやらホラー方面へころころり。あまり怖くないと思いますので、お読み頂けますと幸いです。連載、更新できるよう頑張ります！
2022年12月6日
過去作掲載再開します
ご無沙汰しております。寒さが一気に辛くなりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか？私はと言いますと、相変わらず仕事に振り回されております。文字書きの腕が鈍る一方で焦りよりも絶望が勝ってしまいそうです……。そして連作のネタは思い浮かべど、書き上がらず。ふむぅ……。苦し紛れに以前の短編たちをいくつか復活させます。全っ然手直し出来ていませんが、温かい目で見てくださいませ……。
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2022年5月27日
恒例行事というべきか
たいっへんご無沙汰してます…！恥ずかしながら私、生きております。更新するする詐欺と呼ばれても仕方ないです、舌の根なんぞとっくの昔にカラッカラに乾き切っておりますので、そっとひっそり更新しに参りました。あまり詳しく書くのは無粋だと思いますので、簡潔に近況をご報告させて頂きますね。まず、前回の投稿からその当時していた仕事を非正規から正規に変えるべく、色々と足掻いておりました。正確には約10年程前から足掻いておりました。そして今回、縁あってありがたいことに正規雇用となりました。そこからはひたすら仕事に振り回されて、そうこうしているうちにあっという間に一年が過ぎてしまっていました。今後も更新速度は恐ろしく遅いままでしょうし、次はいつとお約束もまだ出来る状況ではありませんが、それでも引き続きお付き合い頂けますと幸いです。ではでは、やっと書いたらとにかく長くなってしまった「鸞鳳堂古書店の紙魚」より「閑話　あの世から愛をこめて」やっと更新です！
2021年6月22日
生存報告
大変ご無沙汰しております。新年明けての抱負が一ヶ月に一回のペースを守って作品投稿と言ってから、三月と掛からず反故にするという体たらく、ただひたすら自分が情けなく申し訳ございません。特に新作を待ってブックマークをつけてくださる方には、頭が上がりません。本当にごめんなさい。全然ログイン出来ていませんが、筆を折るつもりはございません。驚くほどの低浮上ですが……。作品投稿についてのご報告としましては、今まで以上に遅いペースですが書いてはおります。ただ一時、本当に何も書けなくなりまして、一種のスランプのようなものに陥っていました。書いても書いても気に入らないのです。そして今はプライベートが立て込んでおり、皆様の作品も拝見が叶わず、グルグルモヤモヤしております。のおおぉ。ひと段落というわけではないのですが、7月中頃に少し体(腕と脳かな？)が空くと思われますので、最低でも1作品は投稿したいなと思っております。大変我儘で恐縮ですが、引き続きお付き合い頂けますようであれば、7月中頃までお待ち頂けますと幸いです。
2021年2月17日
物は試しと言いますし
先日…というかつい先ほど、お世話になっている作家さんの近況ノートで『文体診断ロゴーン』なるものを初めて知りまして、通勤時間を使っていくつか自分の小説『鸞鳳堂古書店の紙魚』と未発表の小作品をコピペ&診断してみました。最近は便利だったりユニークなものが沢山ありますね〜。『文体診断ロゴーン』 http://logoon.org/ で、結果を一部出しますと↓ 『鸞鳳堂古書店の紙魚』数話しかやってませんが基本、中島敦先生、徳冨蘆花先生、阿刀田高先生が味方だそうです。英霊でも呼び出しているかのような気分です。ありがたや……。しかも前半は中島敦先生、徳冨蘆花先生、芥川龍之介先生が代わる代わる出てきて、青鈍編からは阿刀田高先生が出てきてました。拝読したことないんですけど、似てるんでしょうか……？そしてずっと出てくる佐高信先生とはどんな作品を書かれているのだろう。そして全く一致しない作家欄に母校の偉大なる卒業生がちらほら。おやおや……。『未発表作品　その１』まだ全然話数が貯まってないので公開は先なんですけど、ちょっと気になってやってみたら、これまた芥川龍之介先生と阿刀田高先生がこんにちは。先ほどもお会いしましたね？『未発表作品　その２』こっちはもう少しで話が纏まりそうなので、出来たら公開してみたい作品。こっちは一話目で松たか子さんが〜と思ったら、太宰治先生と佐高信先生の再来……。浅学で読んでないから全く分からないんですが、似ているの……？表現力は嬉しいことに高かったんですが、文章が平凡ってところには軽く凹みました…平凡て……。学生時代に小論文を書けば小説だと言われ酷評されたのに、いざ小説書いたら平凡はないでしょう⁈と朝早くから元気に怒ってました。ちょっぴり気にしつつ、あまり気にせず続き書いていきます。目標は今月25日までに『鸞鳳堂』の閑話を一話上げること！頑張るぞ、おー！
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2021年1月30日
昨日の
月がきれいでしたね。冴え冴えとした満月で。七草を遥か彼方にすっ飛ばして、月末ギリギリの投稿となりました。舌の根も渇かないうちに私は……！大変お待たせしました！主軸が雅楽代たちでないお話、やっと完結です。な、長かった……頭の中でボンヤリ構想を練ってるときはこんなに長くなるお話じゃなかったんですが、状況説明や原因にズバズバ切り込んでくれる二藍が出せないことがこんなに苦しいとは……！今回の一連のお話は、『お店にくる客から見た鸞鳳堂と、付随する怪異』がテーマでした。怪異が何の根拠もなくやってくるのではなく、その人自身に何かがあるから怪異がやって来るんだよ〜という持論の元、まさに因果応報な内容となりました。……ちゃんと、伝わりましたかね？伝わってるといいなぁ……。はてさて麻美さんは今度は何の恨みを買ったんでしょうね……？次はこのお話のおまけを一本か二本書いたら、やっと季節が移行します。待ってたよ秋！(笑) 最後になりましたが、コメントを頂いておりました烏目浩輔さま。新年のご挨拶を返しておらず、申し訳ございませんでした。こちらこそ昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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2021年1月1日
あけましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。昨年末に更新しようと思っていた『鸞鳳堂〜』の最新話、年を跨いでしまいました(汗) お待たせしてしまったお詫び(?)と言っては何ですが、七草までにもう一話更新したいと思い頑張って書かせて頂いています。待っていてくださる方にちょっとしたお年賀です。お年玉ではないです。……飛んでも何も出ませんよ。皆さまはお正月、いかがお過ごしでしょうか？私は、季節ごとの催しや習慣が年々楽しくなってくる年齢なのでしょうね。お正月なのに、今まさに柚子酒を大量に漬けながら、栗金団作ってます(笑) 裏漉しする為に茹で上がるのを今か今かと竹串片手に待ってる時間が楽しかったり。年末に漬けた第一陣の柚子酒をこっそり飲んでみたり……となかなか楽しいお正月です。あ、今年の抱負がまだでしたね！『鸞鳳堂古書店の紙魚』の更新を最低でも毎月一回以上行うことと、毎月20日前後の更新を心掛けること。出来るなら、他の連作の続きや新作にもちょいちょい手を入れられれば良いなぁ……。拙作を読み続けて頂いている方に報いることが出来るような一年に出来ますように頑張ります。あと、昨年は少ないながらもいろいろな方と繋がる事が出来た年だったなと振り返ってみたり。本当にお付き合い頂きありがとうございました。今年も牛のような歩みですが、筆は止めないように頑張ります。
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2020年10月27日
鸞鳳堂古書店の紙魚、最新話更新
ご無沙汰しています。本日、『鸞鳳堂古書店の紙魚』第十九話　道標　を投稿しました。五千字どころか、七千字を軽〜く超えてしまったので、二つに分けました。な……夏が、終わらない……。あと一話で秋とか大嘘でしたね。ごめんなさい。二つに分けたら珍しく三千ちょっとで収まりました。もう半分は、また加筆して投稿になりますので近日中には発表出来るかと……思いたいです。引き続きお付き合いくださいませ。
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2020年9月27日
掲載タイトル一部復活させます
こんばんは。最近朝晩が涼しくなってきましたね。薄ら寒くて、朝早くに目が覚めるようになってしまいました。そろそろ冬物のお布団を出さなくてはいけませんね。以前、私の作品が全く知らない方に無断転載された件を受けて一部の作品を除き公開を停止していましたが、この度いくつかの作品を再び公開状態に戻そうと思います。一気に何作か公開になりますが新作ではありませんのでご注意ください。元々エゴサーチをやらない人間でしたが、自己防衛のためにこのところ気がつくとエゴサーチしてました。公開済みの作品のタイトルを検索バーに入れては自分のページのみがヒットすることに安堵しつつも、再び無断転載されているかもしれないとの不安と気持ち悪さから何度もエゴサーチしていて、何やら虚しくなりました。他人のまわしで相撲をとったって、ただただ不毛だし、された側としては虚しいだけなので、本当に無断転載もする人もいなくなれと思わずにはいられないです。真面目な話になってしまいましたが、今回の更新で全部戻すわけではありません。戻さない……というより戻せないという方が正確ですね。つまり、手直しが全然終わってないんですよ。KACの作品で自分で読み返して叫びたくなるようなのもありましたし……。余裕が出来て、直せたらいいなー、くらいの気持ちでいるので過去作については気長にお待ち頂ければと思います。鸞鳳堂古書店の紙魚も絶賛執筆してますので！待っててください！今回も、五千文字は軽く超えそうです……読み辛くてごめんなさい。ではでは。
2020年8月21日
残暑お見舞い申し上げます
ご無沙汰しております。毎日暑いですね。皆さん、クーラーちゃんとつけてますか？ちゃんと涼しくしてくださいね、死んじゃいますからね。『鸞鳳堂古書店の紙魚』第十六話　蛍其ノ参を書きながら、同時進行で書いていたのが本日公開しました第十七話の夢枕です。珍しく閑話でもないのに雅楽代たちじゃない人物しか出てないですけれど、間違って投稿したわけではないので安心してください。本当はストックしておきたかったお話なんですが、季節がドンピシャだったのでどうしても今投稿したかったんです。しかもまた連作……。馬鹿なのか、私……。一ヶ月以内に仕上がるように頑張ります。上手く纏まればもう一話、しっちゃかめっちゃかになってしまった場合はもう二話分あるお話です。ここの峠を越えれば、雅楽代念願の秋の話です。暑いのはあと少しの辛抱だよ、雅楽代！あと、全く関係なく、私事で恐縮ですが今年に入って胃を壊しました。二度ほど。多分、ストレス。気温だったり、コロナだったり、色々ほんと色々ありますが、健康第一ですので！皆様、本当ご自愛くださいませ。
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2020年7月20日
お待たせしました
鸞鳳堂古書店の紙魚、最新話更新です！連続物の途中でかなりの時間が空いてしまい、申し訳なかったです……。とか言いながら、もう一話続きます！コンビニ弁当のざる蕎麦とはいえ、長月がこれだけ語ってれば延びるだろう？！と思いますが、そこはご愛嬌(笑) ちょっと前に少々ごたついていましたが、やっとこちらの最新話を投稿できて自分としても一安心です。負けませんよ！色々と！！
2020年7月15日
完結済短編及び、連載作品一部非公開のお知らせ
連日の近況ノートとなり、騒がしくして申し訳ございません。先日発生した無断転載の件に際しまして、個別フォロー(ブックマーク)の付いていない完結済短編と一部連載作品の公開を一時的に取り止めております。自意識過剰なのかもしれませんが、去年に行われたKACの短編に昨日一日で一気に閲覧された形跡があり、言い表せない危機感を持った為です。もしかしたら、私の作品に興味を持って頂いて古い作品も一通り読んで頂けただけなのかもしれませんが、実際無断転載という事実があった以上、ただ読んで頂けたというのではなくコピペする作品の品定めをされていたのかもしれないという疑惑と恐怖がどうしても拭えないのです。もしも昨日当方の拙作を一気読みしてくださった方が純粋に作品を楽しんで頂いたようでしたら、ご気分を害されるかもしれません。誠に申し訳ございません。再びはないとは思いますが、再度無断転載されることを防止するためにも、大体20本弱の短編と一部連載を一時的に非公開にさせて頂きました。現行できっちり連載している「鸞鳳堂古書店の紙魚」につきましては、このまま公開と連載を続けて参ります。その他、ブックマークの付いている作品につきましても公開したままにさせて頂きますが、今後非公開にする作品を増やすかもしれません。折角なので、非公開にした作品の見直しと手直しが出来れば良いなとも思っています。……実際に出来るかは分かりませんが……。
2020年7月14日
短編「お早いお戻りをお待ちしております」につきまして
先日投稿した短編「お早いお戻りをお待ちしております」に予想外の反響を頂き、ニヤニヤしてしまいました。ありがとうございます！星もいいねもこの短い期間だけでこんなに頂けた短編は自分の中で初です！感謝で足向けて寝れませんね！！水早零下さま輝く金木犀さま @kairalさま烏目浩輔さま愛果　桃世さま星を沢山くださり感謝感激です！ありがとうございます。ですが、嬉しい反面、無断転載の情報を得て戸惑いもあり、今は落ち着かない時間を過ごしています。無断転載の情報を頂いて、思わず精神を落ち着けるために、小説の読み直し兼確認作業をしていたところ…まだありました、誤字。 …んんんー！もうー！！今回本当にポンコツだな、私！一箇所だけ侯爵が公爵になってました…。正→侯爵誤→公爵手が滑りまくっていたのか、今回誤字の多いこと(汗) 直したくて気持ち悪いんですけど、更新の時刻をはっきりさせておきたいので、事の端末が終わるまで誤字のままです。読みにくい部分も多く大変心苦しいのですが、しばらくこのままお付き合いください。色々、片がついたらもしかしたらこの短編、連載に変えるかもしれません。余力があれば、ですけど…笑
2020年7月13日
無断転載
ええと、先日私の書いた短編「お早いお戻りをお待ちしております」が、無断転載されたようです…。先ほどお優しい方が、私の近況ノートにて教えてくださいまして…。はっきり言って、寝耳に水過ぎて、思考が追いついてないんですけど、これはどうすれば良いの…？著作権が侵害されたわけだし、訴えるべきなの？それとも問題のアカウントに突撃して低姿勢で怒ればいいの？そもそもこんな底辺這ってるようなアマチュアの言うことで、警察って動いてくれるのかしら…？その辺詳しい方、知恵を貸してください！ちなみに載っているページがこちら↓ https://note.com/mlpoknbjiuhv/n/ndbfde0ba6486?magazine_key=m330590fbe4d5 私、note使ってないし、SNSはやってるけれど、使ったことのないアカウント名だし、というか誤字ってる旧バージョンをコピペ無断転載とか本当にやめて欲しい…。
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2020年7月11日
あまりにあんまりな…そして！
ご無沙汰してます。あまりにリアルが忙しかったり、大混乱だったり、色々してて、自分の荒ぶった精神を鎮めるためにカクヨムイベントで出し損ねた作品にちょっと加筆してアップしました…。何ということはない、ただの供養です……。鸞鳳堂古書店の紙魚もちまちま書いていますので、近日中には一話更新出来るように頑張りますね！そして、いつも鸞鳳堂古書店の紙魚を読んでくださる方、本当にありがとうございます。おかげさまで、いいねが100になり、PVも300まであと少しというところまで来ました！三桁のいいねなんて初めてです！嬉しい！わーい！！またぽちぽち更新していきますので、ゆるゆるとお付き合い頂ければと思います。
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2020年6月14日
鸞鳳堂古書店の紙魚、その他更新につきまして
ご無沙汰しております。毎度亀のようなのろさで更新しておりました『鸞鳳堂古書店の紙魚』ですが、自分ルールでは「1ヶ月1回」の更新を掲げていたのです。だったのですが、十四話を前にしてそのルールを破ってしまいました…。数少ないフォロワーの方、本当に申し訳ありません。少々私生活が立て込んでおりまして、ちまちま書いてはいるのですがまだいつものお話の半分を過ぎたほどで止まっておりまして…。一応、7月の中旬には一旦決着がつく予定なので、それまでには一話は更新できれば良いなぁ、と思っております。書けるかなぁ、書けたらいいなぁ、書きたいなぁ……。のんびりお付き合い頂けますと幸いです。
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2020年3月11日
KACショック再び
KAC終わってしまいましたね…。そして再びやらかしました…。せっかく、無い頭捻って絞り出した生恥晒したようなプロット小説KAC20204の後、プライベートで用事がびっしり入っていてすっかり第5回のお題のことを忘れてました…。つまりね、遅刻したんですよ。今回も。(←前回KACの最終日お題も遅刻した) しかも気が付いたのが、終了15分前。えぇ、まぁ、足掻いてはみますよね、一応。どだい無理だったけどね！でもせっかく書き始めたし、登場人物たちをこのまま無かったことにするのも忍びなくて、大遅刻覚悟で書いたのが「男の子だって告りたい」です。そして珍しくラストがほんのりBLっぽい感じに。べつに二人でイチャイチャしてくれても作者的には全然構わないんですが、二人がただ仲良くしててくれればそれで良いなー、くらいの感じで書きました。双方が幸せならばそれで良い。タグにBLって書いてしまうと思いっきりネタバレになるので、最後の最後まで迷って結局タグ付けずに公開してしまいました。そもそもタグつけたらどんでん返しの意味がなくなる…。苦手だった方、本当にごめんなさい。でも生々しい表現は一切使ってないので、見逃してください。夏山茂樹さん、シロクマKunさん応援と星、ならびにレビューコメント本当にありがとうございます！他にも目に留めて呼んでくださった方もありがとうございました。大遅刻でしたが、公開して良かったと嬉しくなりました。
2020年3月8日
KAC20204の言い訳
皆勤賞、ただそれの為に投稿しました。あとは単純にお祭りが好きなのです。今回は本当に時間なくて、脳内でプロット立てる前に、原稿用紙の上に直接キーワードを書き込み、それに肉付けするという、ある意味かなり無茶をしました。おかげで自分の中でもふわふわしてるし、内容も詰めが激甘だし、支離滅裂以外の何物でもなくなってしまいました。まさにお目汚し…！不甲斐ないです。あと一回のKACが書き終わったら、一度ちゃんと書き直したいなぁ…。以上、見苦しい言い訳です。いつも以上に拙い作品ですが、お読み頂きありがとうございました。
2020年3月3日
KAC20202補足&KAC20201のお礼
はい、あっという間の第二回目のお題発表でしたね。ズバリ『最高のお祭り』とな。お題見た瞬間、過ぎったのは、KAC20201でお祭りネタ使っちゃったよー！というその一言に尽きます笑そこで私考えました。祭りは祭りでも季節は今じゃなくて良いんじゃない？ついでに言うなら夏でなくても良いんじゃない？というかお肉美味しいですよね！ ……というわけで、年一で肉パーティーをする現代魔女さんが爆誕しました。現代社会に紛れる魔女さんたち、きっと普通にお仕事されてるんだろうなぁと思っていたのがそもそもの始まり。元来魔女は人間の子どもの肉を食べて飛んでたらしいんですけど現代だと大問題になるなぁ、とか。そもそも魔女だって美味しい物を美味しいと感じられる味覚もありそうだしなぁ、とか。で、和牛。どうでもいい小ネタですが、全員日本でお仕事してるので、日本名は以下の通り。ルイーザ→瑠衣アミーリア→亜美スノウ→雪子 ……美味しいお肉食べたいなぁ。そしてKAC20201のお礼を。烏丸浩輔さま、いつもいつもお読み頂き有難うございます！朔さま、お読み頂き有難う御座います！そして目に留めて頂いた方、有難うございます！企画頑張りつつ、自身の本編も疎かにしないように精進致します。
2020年3月1日
KAC20201の補足的な何か
ご無沙汰しております。またやってきましたね、KAC……！あの、楽しくも苦しい、まるで遊びと修行が同時にやってきたような企画が再び…！そして時間ないのに参加してしまう自分…KAC…恐ろしい子…！前回同様、4000字という縛りの中に内容を落とし込むのが、あまり得意でないのです。その為ゴリゴリ削って意味不明な部分も多いので、自分の心の安寧の為だけに補足を少々…。まず、四年祭について。詳しくいうと色々厄介なので省きますが、これに似た祭りが親戚の方でありましてそちらを基にしました。因みに過疎化はおきていないので、参加する社の数はずっと一定です。次に、名前。まずは蝶子。彼女の名前は、ある神社で結婚式に奉納される子孫繁栄の舞の衣装から名付けを行いました。まんま胡蝶でも良いんですけど、少し古めかしいかもとも思い、蝶子に。続いて彗太。彗はズバリ『流れ星』を意味し、文中との掛け言葉的な役割で名付けを。上手くいっているような、全然上手くないような……。最後、神は消えるのか、という疑問について。そこについてはあまり深く考えず、でも信仰がなくなれば、自ずと信仰の対象も廃れるわけで……。正確には地上から高天原に帰られてしまうのではないかと思いますが、その地に根を張った桜はどうやっても連れて行けないからそのまま共に朽ちることを選んだのかもしれませんね。以上です。お目汚し失礼しました。
2020年1月22日
鸞鳳堂古書店の紙魚　第十話　公開&更新
大変お待たせしていました『鸞鳳堂古書店の紙魚』の最新話を公開しました。 ……で、早速誤字を見つけたので、早々に手直しし更新しました。申し訳ございません。和菓子屋さんの香泉が、まさかの香扇になってました……あぁ……。あれだけ確認したのに……。確認が甘い部分があるかと思われますので、誤字等ございましたらご一報頂けますと幸いです。
2019年12月27日
お約束の
『鸞鳳堂古書店の紙魚』の最新話を公開しました。年の瀬だというのに、まさかの季節は真夏です。炎天下です。蝉時雨です。季節感たっぷりの、（この時期で）全く季節感のないお話になりましたが、お楽しみ頂けますと光栄です。
2019年12月23日
白い息を吐きながら
ご無沙汰しております。随分寒くなってきましたね。久々のノートになります。『鸞鳳堂古書店の紙魚』、多くの方にお読み頂き本当に有り難い限りです。そして小説のフォローや応援もして頂き、ただただ感謝しかございません。相変わらず筆が遅く、お待ちくださる方をひたすら待たせ続ける悪業を働いております……。申し訳ない限りです。一応、年内に一本は更新できると思いますので、あと少し…あと少しお待ちくださると嬉しいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2019年8月17日
進捗
ご無沙汰しております。毎日、ちょこちょこと書いては直しを繰り返して、やっと「鸞鳳堂古書店の紙魚」の最新話更新致しました。フォロー頂いている方々、大変遅くなってしまい申し訳ございません…！今回更新しましたお話は、前回のお話第四話の続きでございます。もしもお時間ございましたら、前回のお話と併せてお読み頂けると幸いです。また「紙魚」も、他のお話も、ジワジワと書いて参りますので、お待ち頂けますと泣いて喜びます。
2019年6月29日
日々、感謝
ご無沙汰しております。相変わらず筆が遅く、投稿しても己で読み返しては直しを繰り返しておりまして、何やら情けないと思うことがあります。そんな私の作品を読んでくださるユーザー様や、応援してくださる方、レビューをくださる方にひたすら感謝しかございません。有難うございます。生きる気力が湧きます。そもそも己自身の動きが鈍く、せっかく続きを待ってくださっても瞬発力がないので本当に申し訳ありません。毎日少しずつは書か進めておりますので、どうか気長にお待ち頂けると幸いです。
2019年4月2日
コメント、星、レビュー、応援を頂きました。
夜分遅くに失礼します。お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。カクヨムの利用方法といいますか、マナーがやっと分かってきたところでして、お礼を言えていない方がいらっしゃるかと思いますが、どうかご容赦ください。改めまして。この度、KAC参加作品の『神さまは梟さま』、『詠み人と灰色の街』にコメント、星、レビュー、応援を頂きまして狂喜乱舞しております。本当にありがとうございます！おかげさまで、眠気が吹っ飛びました。はい。読んで頂いた皆さまのあたたかい言葉や評価を糧に、連載中の作品や、新作にも力を入れていきたいと思いますので、またお時間ございましたらどうぞ宜しくお願いします。
2019年3月31日
カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～お疲れ様でした。
『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』全10回全て投稿しました！……したんですが、KAC10にだけ間に合わないことが発覚し、ジリジリ手直しして今の時間となりました……。泣きたい……。誤字もあるかと思いますので、またあとで確認後修正してまいります。改めて、皆さまKACお疲れ様でした！楽しく、苦しく、とても有意義な催しでした。ここから皆さまの作品を読みに回らせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。あと、以前ノートに書きました小ネタも、落ち着きましたら書き込んでいこうと思います。
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2019年3月22日
『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』第1回〜第6回に投稿しました。
こんにちは。現在開催されている『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』へ、引き続きこっそりひっそり連続投稿し続けています。気が付けばすでに折り返しており、びっくりしています。これもひとえに、読んで頂ける皆さま、応援をくださる皆さまのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。そして、同じお題で多彩な作品を織り成す作家さまたちに触発されてのこととも思います。なんだか、駆けっこで隣に速い子に走ってもらうと、自分も少し速く走れる感覚に似ている気がしますね。引き続き遅れないよう、頑張って書いて行きますので、お付き合い頂けますと幸いです。＊＊＊以下、参加作品のメモになります。粗が目立ちまくりでお恥ずかしいですが、色々詰め込めるだけ詰め込んだ作品たちなので、ちょっと裏設定といいますか、メモを残させていただきます。他のKAC投稿作品も、追い追いメモを残すかと思いますので、お時間ある時に見て頂けると光栄です。ではまず、最近の作品から。 KAC6で投稿した二作品のうちの一つ、『駆け抜ける君の名は、風』。主人公の名前が『ゲイル』となっていますが、その意味ズバリ『疾風』です。パーティ名の『エアリエル』もご存知の方が多いとは思いますが、シェイクスピアの『テンペスト』に出てくる妖精・エアリエルから取りました。彼は風を操るだけでなく様々な事の出来るすごい妖精なんですが、私の中で作中の彼のイメージが疾風のように思えてしまい、独断と偏見で使いました。女の顔と鳥がくっついたような怪物ハルピュイアも風に関係し、その意味は『掠めるとるもの』。鬱陶しいくらいに風を裏テーマにおいたので、ちょっとだけでも風を感じてもらえるようでしたら、小躍りして喜びます。
3件のコメント
2019年3月12日
『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』にむけて
ご無沙汰しております。私、ただ今カクヨム内で開催されています『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』に、一日目からこっそり参加させて頂いております。現在、二日目のお題でも投稿しておりまして、私の拙い文章に目を留めてくださり、またあたたかい応援の声を頂くというありがた過ぎてアワアワしております。今までも私の作品を応援をしてくださる方がいらっしゃったのですが、その時も嬉しすぎてバタバタしてどうして良いか分からずフリーズしておりました。遅くなってしまい大変恐縮ではございますが、この場をお借りして最大級の感謝を。本当にありがとうございます。連載している作品と並行で、引き続きKACの方にもチャレンジしていきたいと思っておりますので、お時間御座いましたらお付き合い頂けますと幸いです。
2019年2月27日
近況報告
毎度毎度筆が遅くなり申し訳ありません。現在三本同時進行で話を書いているのですが、登場人物たちや私自身があっちへフラフラこっちへフラフラと、大変落ち着きがなく、また極力誤字の無いように更新したいと思っておりますので大分進度が今まで以上に蝸牛並みになってきました。一応、現在公開しているお話は全て結末が決まっているので、気長にお待ち頂けますと私としても励みになります。どうぞ引き続き、お付き合い頂けますと幸いです。
2018年8月20日
最近のコト
文章を書き散らかして数ヶ月。私の数少ないフォローをしてくださるユーザー様にあまりの申し訳なさに、近況ノートを書きました。自分の中で、一ヶ月に最低一回は最新話を書こうと思って書いていましたが、今年の夏はなかなか私生活が厳しくただでさえ遅い筆が更に遅くなる事態となりました。一話の文字数を少なくする事も考えた方が良さそうですね。じりじりとではありますが、ちょっとずつ書いてゆきますので、温かい目で見て頂けると幸いです。