• 現代ファンタジー

御出でませ、八十神怪異探偵事務所の陰陽師様! 更新しました

https://kakuyomu.jp/works/16818093088222874241/episodes/16818093088397355282


 第4話です。初の実戦。

 現在は第8話目の執筆をしております。現状3話のストックがあり、執筆状況はある程度は順調かな、と思います。
 今回は明瞭に書き切ったプロットがある分書きやすく、筆の迷いが少ないです。肝心のプロットを立てる時には少し「どうしようか」と悩みましたが、実はあれはケツから考えたのではなく演繹法で前提から組み立ていくやり方で作っています。

 もともと結末から考える帰納法がすごく苦手なのもあります。

2件のコメント

  •  しばらくぶりです。
     蕾花様って結末から考えるのが苦手だったんですね。私の場合、連載物は結末が定まった物だけ書くので、その部分でも真逆だなと思いました。むしろその結末に行く部分について、書くのを苦しむタイプだったりします。

    ※結末が定まらないアイデアについては執筆しないスタイルです。
  • 斑猫様
     お久しぶりです。諸々ご迷惑・お目汚しすみませんでした、本当に。

     結末はプロットを立てているうちに見えてくるかな、という感じですね。「こういう前提があって、こうなっていって」と組み立ていく中で全体像がはっきりしてくるというか。
     ただ、三幕八場の「最も大きな障害」は一番目の障害、二番目の障害の前に、最初に決めちゃいますね。そこだけは最初に結末があります。

     私は時々アイデアだけで見切り発車することがあるので、やっぱりプロットを立てるのは大事だなと痛感している次第です。
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