マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
仁藤 世音
@REHSF1
2019年2月14日
に登録
詩・童話・その他
現代ドラマ
KMWPHSF1
フォロー
ホーム
小説
10
近況ノート
1
おすすめレビュー
8
小説のフォロー
7
ユーザーのフォロー
1
レビューを書いた小説
0
★をつけた小説
8
★★ Very Good!!
2019年7月21日
紫陽花
/
木染維月
その青年は軒下で雨宿りをしていた。三年前も、そして今日も──。そして、透明水彩の雨雫に染まった彼女は、そんな彼をずっと見ていた──三年前も、そして今日も。 彼女に話しかけられ…
★21
現代ドラマ
完結済 1話
3,082文字
2018年10月28日 20:00
更新
梅雨
紫陽花
後悔
男主人公
現実世界
万人向け
純文学
短編
これは、とある梅雨の日に出会った女性と僕との、少し不思議な体験の話。
木染維月
文章を追っていくと、雑音が消える。
後ろ向きな代案
★★ Very Good!!
2019年5月17日
ラクダの逆襲
/
伊月樹
こんにちは、伊月樹です。ちなみに私は、どちらかというと、何でも自分で払った方が気兼ねなく食べられて美味しいような気がします。今回も非常に短いですので小話程度に読んでもらえたなら幸…
★11
現代ドラマ
完結済 1話
2,383文字
2019年3月7日 18:10
更新
砂漠
喫茶店
ティラミス
コーヒー
コート
失恋
「コートを砂漠の生き物の毛で作るっていうのは、僕には理解できないかな」
伊月樹
★★★ Excellent!!!
2019年4月15日
不可思議の国の殺人
/
たたら
特殊設定系の本格ミステリの連作
★26
ミステリー
完結済 6話
149,298文字
2019年2月15日 20:00
更新
空想の世界の地べたより、天上のミステリに向けて
たたら
おとぎ話の世界で起こる、不可思議な殺人事件
イノリ
★ Good!
2019年3月26日
1+1=3
/
亜済公
15年前の3月14日。「1+1=2」が事実上否定された。当時の対談や社会への影響を振り返り、今日、某日刊新聞で特集が組まれた。
★21
SF
完結済 1話
1,944文字
2019年3月14日 21:02
更新
SF
理解不能
言語
その時、世界の理が変わった。
亜済公
SFというにはあまりにもお粗末
@myunmyun
★★ Very Good!!
2019年3月26日
巨神よ、なぜ泣く。
/
亜済公
巨大ロボ同士が戦う話。 対怪獣兵器となった男は、怪獣が一匹残らず駆逐された後、自分が「正義の味方」ではなくなったことを実感する。
★18
SF
完結済 1話
1,691文字
2019年3月23日 22:41
更新
SF
ロボ
怪獣
エヴァン●リオン
暴走した対怪獣兵器を殺す。
亜済公
小難しいこと一切なし
@omokage717
★★ Very Good!!
2019年2月26日
現代神曲〜プルガトリオの人面樹が叫びを聴けッ!〜
/
氏家 慷
今も昔も、人の世は、嘆きに満ちている。 抗って立つ者は、グレシャムの法則が嘲り駆逐する。だから、人は諦める。 だが、この世界は違う。 抗える力を与えられ、鉄鎖を砕いて空を舞える。…
★18
現代ファンタジー
連載中 90話
346,653文字
2019年5月19日 16:03
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
厨二系ファンタジー
後半から光る
詩
異能力バトル
SF
歴史
魔法詠唱
第18回角川ビーンズ小説大賞
聴けッ!これは人が天国へ至る物語 行く手を阻む者はその手で砕け!
氏家 慷
★★★ Excellent!!!
2019年2月23日
実験ルビ小説
/
西藤有染
振り仮名用の活字。また、振り仮名。英国でルビーとよばれた5.5ポイントの欧文活字の大きさが、和文で5号活字の振り仮名として用いた7号活字とほぼ等しかったところからいう。「デジタル…
★83
詩・童話・その他
連載中 8話
7,124文字
2020年1月6日 22:30
更新
短編
実験
作者の自己満
他の人のも見てみたい
横暴編集長
2話目が横暴編集長作品
フリースタイル
ルビ
ルビが振り仮名を振る為だけのものだと誰が決めた?
西藤有染
この発想は無かった( ˙-˙ )
星月 猫
★★★ Excellent!!!
2019年2月17日
備えすぎた男
/
九里方 兼人
葬儀に向かう道中、奴の事を思い返していた。奴はとにかく今ある形が壊れるのを嫌がっていたな…… ――日常が舞台のショートホラー ※再度「コンフォートハウス」からタイトルを変更しま…
★98
ホラー
完結済 1話
1,991文字
2018年6月14日 19:16
更新
現代
ホラー
ショートショート
ショート
短編
一話完結
日常
純文学
友人の訃報は突然に届いた。そいつはちょっと変わっていて――
九里方 兼人
上手い怖さに、二度見たくなる魅力ある傑作!
白雪❆