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秋定弦司
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エッセイ・ノンフィクション
現代ドラマ
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「秋定弦司執筆用語集」 ――小説を書いているだけです。たぶん。
/
秋定弦司
小説を書く。原稿を整理する。公開する。 やっていることだけなら、ごく普通のWeb作家です。 ところが私の頭の中では、情報整理にも、執筆計画にも、投稿作業にも、それぞれ妙な…
★0
エッセイ・ノンフィクション
連載中 2話
2,701文字
2026年8月27日 21:12
更新
Web小説
創作論
エッセイ
執筆
自己管理
作者の日常
コメディ
ワンルーム情報機関から弾道計算まで。
秋定弦司
「秋定弦司(篠宮航平)作品」二次創作・名義使用に関する基本方針
/
秋定弦司
なぜ、二次創作についての規定を設けることになったのか。 そこには、ある出来事をきっかけに考え直さなければならなくなった、「作者の名前」と「第三者の創作」との境界がありました…
★0
創作論・評論
完結済 3話
6,005文字
2026年8月26日 22:22
更新
創作論
創作者向け
二次創作
二次創作ガイドライン
名義使用
読者向け
生成AI
これは「禁止」のために作った規定ではない。
秋定弦司
白旗の向こう側
/
秋定弦司
その日、俺は先頭車両から線路際の作業現場を見ていた。 作業員がいる。列車見張員もいる。 だが、そこにあるはずのものが見えなかった。 「白旗がない!」 思わず声を上げ…
★6
現代ドラマ
連載中 9話
17,606文字
2026年8月26日 21:12
更新
職業小説
安全確認
鉄道
列車見張員
警備員
現場労働
鉄道安全
白旗
見張るのは列車だけではない
秋定弦司
鉄路の安全は、規程と誰かの確認で守られている。
ふみの世界樹
「原稿ではなく履歴書を読む方へ」
/
秋定弦司
「まともな社会人ほど、面白い作品を書く」 その言葉が事実であるなら、作品を読む前に、作者の雇用形態や勤続年数、転職回数を確認すればよいのであろうか。 正社員、パートタイム…
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 2話
8,019文字
2026年8月6日 21:12
更新
創作論
作品評価
表現の自由
社会人
雇用
作品を読むのに、履歴書は要らない。
秋定弦司
「知らん。以上!」――登場人物労働組合事件
/
秋定弦司
好き勝手に物語を動かしてきた作家某に対し、ついに登場人物たちが声を上げた。 糾弾集会、労組結成、そして次々と積み上がる正式文書。 創作の自由を盾に逃げ切ろうとする作者と、尊…
★0
現代ドラマ
完結済 3話
7,371文字
2026年7月30日 21:16
更新
メタフィクション
ブラックコメディ
登場人物の反乱
労働争議
作者よ、登場人物はもう黙っていない。
秋定弦司
「余白の声」第8話「隠せるものなら隠したい」
/
秋定弦司
「甘えている」「逃げている」「薬に頼るな」――。 事情も、症状も、その人が一人で耐えてきた時間も知らぬまま、善意や正論を装って投げつけられる言葉がある。 これは、病や障害へ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,466文字
2026年7月24日 21:32
更新
当事者の声
偏見
無理解
善意の押しつけ
生きづらさ
心の病
黙っていてくださいますか。
秋定弦司
「余白の声」第5話「安全圏から投げられる札」
/
秋定弦司
(本作は戦争・死に関する表現を含みます。あらかじめご了承ください) 何気なく投げられた、ひとつの言葉。 発した側にとっては、冗談や軽口にすぎなかったのかもしれない。 し…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,271文字
2026年7月21日 21:12
更新
言葉の暴力
人間の尊厳
命の重さ
レッテル貼り
無責任への批判
その勇ましさは、誰の命で飾られている?
秋定弦司
「余白の声」第4話「甘い言葉では共生できない」
/
秋定弦司
「障害は個性」「共生社会」「支援」――。 美しく響く言葉の裏側で、誰かが無条件に善人とされ、誰かが責任を免れ、また誰かが対等な人間として扱われなくなることがあります。 必…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,881文字
2026年7月17日 21:32
更新
対等な関係
支援のあり方
権利と責任
共生社会
障害と個性
善意の欺瞞
「障害」の前に「人」がいる。
秋定弦司
「余白の声」第3話「駄作と呼ぶだけの言葉」
/
秋定弦司
ある夜、ひとりの書き手が、自らの作品を人前に差し出した。 完璧ではない。粗もあり、未熟さもある。 だが、それを理由も示さず一言で切り捨てる行為は、本当に「批評」と呼べるのだ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,784文字
2026年7月17日 21:12
更新
創作論
言葉の責任
誹謗中傷
人格攻撃
怒りの理由
批評
その一言は、批評ですか。それとも……。
秋定弦司
「余白の声」第2話「重い手旗」
/
秋定弦司
「立っているだけ」「誰でもできる」――。 そんな言葉で片づけられがちな警備員という仕事。見えない場所で誰かの安全を支える者たちに向けられた軽蔑へ、静かな敬語と鋭い皮肉で問い返す。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,318文字
2026年7月14日 21:32
更新
エッセイ
慇懃無礼
仕事への偏見
社会を支える仕事
現場の声
その仕事を笑う前に、足元を見よ。
秋定弦司
「余白の声」第1話「タダより高いモノはない」
/
秋定弦司
ある日、警備員である語り手のもとに、公演の場内整理を手伝ってほしいという依頼が舞い込む。 ほんの少しの善意と職業意識から、軽い気持ちで引き受けたはずだった。 しかし、曖昧な…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,387文字
2026年7月14日 21:12
更新
エッセイ
実話ベース
ブラックユーモア
慇懃無礼
安全管理
組織の無責任
善意で始めた手伝いは、いつしか責任だけを背負う仕事になった。
秋定弦司
「余白の声」別編「看板を踏みにじる者へ」
/
秋定弦司
ある書き手が、自らの読者に向けて静かに語り始める。 最初に告げられるのは、二次創作そのものへの否定ではない。作品を愛し、敬意をもって借り、自分の名と責任で表現する営みまで拒む…
★3
創作論・評論
完結済 1話
3,318文字
2026年7月9日 21:12
更新
創作論
二次創作
表現倫理
看板
名義と責任
創作者の矜持
読者への声明
怒りの文章
二次創作を否定しない。だが、看板を踏むな。
秋定弦司
「余白の声」第24話「紙の厚み」
/
秋定弦司
創作において「人物の履歴書を書け」という助言は、実に分かりやすい。 準備を積めば物語は安定する、と。 だが物語が揺れ、人物の一言で均衡が崩れかけた夜、その厚みは本当に支えに…
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
544文字
2026年7月3日 21:12
更新
設定の厚みは強度を保証しない
秋定弦司
「余白の声」第21話「弔意の場に、旗は要らない」
/
秋定弦司
ある日付がある。 誰かにとってはただの一日でも、別の誰かにとっては、声を荒らげず、言葉を選び、ただ静かに頭を下げるべき日である。 事故や災害、多くの命が失われた記憶。 そ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,496文字
2026年6月23日 21:12
更新
追悼
弔意
戦災
自然災害
事故災害
正義の暴走
承認欲求
死者を利用するな
その場所では、まだ誰かが手を合わせている。
秋定弦司
その棚だけが世界ではない
/
秋定弦司
創作に「清純な動機」は必要なのか。 語り手は、自らの創作動機をあえて「金がかからない」と言い切る。 嘲笑も、呆れも、反論も受け止めたうえで、それでもなお問う。誰が動機の清…
★3
創作論・評論
完結済 1話
3,825文字
2026年5月6日 20:45
更新
創作論
エッセイ
Web小説
物書き
創作動機
お花畑より、塹壕で書け
秋定弦司
報い(ディレクターズカット版)
/
秋定弦司
本作は、後の『余白の声』へとつながる感触をすでに宿していた初期作『報い』のディレクターズカット版です。 ある日届いたのは、旧友の父の訃報を知らせる封書だった。 だが、その中…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,389文字
2026年4月5日 21:12
更新
現代
人間関係
悪意
静かな報い
喪失
短編
『余白の声』の原点となった、静かな悪意の記録
秋定弦司
「余白の声」第22話「記録される側」
/
秋定弦司
整理された机の上。そこに置かれているのは、必要最小限のものだけ。動くことのないそれらは、ただそこに在り続ける。 しかし、その静けさは本当に「何も起きていない」と言い切れるの…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
935文字
2026年4月2日 21:03
更新
観察
記録
静寂
対比
余白
選別
動かないことは、本当に何もしていないのか
秋定弦司
当該事項に関する記録は存在しない
/
秋定弦司
欠けているものはない。 そう記録されている。 確認も、報告も、廃棄も、 すべて正しく行われている。 だから問題は存在しない。 ――記録上は。
★0
ホラー
完結済 4話
5,001文字
2026年3月31日 21:28
更新
ホラー
短編
不条理
公文書
サイコホラー 静かな恐怖
静かな恐怖
削除されたのではない。最初から、なかった。
秋定弦司
「AI戦記~AIにブチ切れた結果、とんでもない入力規定が作られてしまった」
/
秋定弦司
AIは便利だ。だからこそ、使い方を間違えると厄介になる。 介護職として人命に関わる現場を経験し、創作では今も原稿用紙に手書きする作者は、AIを「補助」として使ってきた。誤字脱…
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 5話
4,560文字
2026年3月30日 21:40
更新
AI
距離感
実体験
エッセイ
人間
悩み
記録
体験談
AIが調子に乗ったので叩き落とした
秋定弦司
片道切符で送られた先は、鉄道会社の“送迎介助課”でした
/
秋定弦司
「簡単な仕事などない」――そう知っている男が、また別の現場へ送られる。 警備会社で書類責任と現場責任を背負い込み、限界の末に退職した中谷秀樹は、駅勤務を経て、鉄道会社の介護系子…
★0
現代ドラマ
完結済 29話
45,756文字
2026年3月21日 21:30
更新
暴力描写有り
お仕事小説
職業もの
現場
鉄道
介護
福祉
障害
群像劇
その職場は、人を運ぶ前に判断を迫ってくる。
秋定弦司
「余白の声」第27話「それは、再現可能でございますか」
/
秋定弦司
世間には、「うまくいく方法」があふれている。 手順は整い、語り口は明快で、読む者に安心を与えてくれる。 だが、その方法は――本当に繰り返せるのだろうか。 同じ条件で、…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,371文字
2026年3月21日 21:12
更新
創作論
思考実験
エッセイ風短編
再現性
批評
その方法は、本当に繰り返せますか。
秋定弦司
「余白の声」第26話「誰が言ったかより、何が語られたか」
/
秋定弦司
人というものは、実に奇妙なものでございます。 ほんの一言の言葉が、静かな場所の空気を変えてしまうことがあります。 ある作品に、ある感想が書かれた。 ただそれだけの出来…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,059文字
2026年3月9日 20:00
更新
創作論
感想
批評
SNS
創作界隈
言葉
人間観察
コミュニケーション
誰が言ったかより、何が語られたか
秋定弦司
「明石のバーサーカー」は今日も平日を壊す
/
秋定弦司
明石に、社会人としてギリギリアウトな男がいる。 有給の理由欄に命を懸け、「さがさないでください」で職場をパニックに陥れ、自販機に百円玉を奉納し、ミックスジュースに一礼し、九…
★5
現代ドラマ
完結済 5話
14,015文字
2026年3月3日 22:00
更新
コメディ
ギャグ
社会人あるある
生成AI
阪神タイガース
有給休暇
ブラックユーモア
明石
玉子焼より面倒くさい男
秋定弦司
正しさに酔った夜――観測者は逃げない
/
秋定弦司
あの夜、私は正しかった。 それでも、何かが残った。 黙った夜。 勝った夜。 そして、静かな朝。 言葉は消える。 だが、消えないものがある。 これは 正しさ…
★3
現代ドラマ
完結済 4話
3,313文字
2026年2月27日 22:07
更新
言葉の責任
正義
沈黙
人間心理
自己告白
社会問題
倫理観
シリアス
勝った夜に、何が残ったか。
秋定弦司
「余白の声」第25話「慰留依存型農家の末路 ―― 四度目の立て札 ――」
/
秋定弦司
四度目は、事故ではない。 「今季で終わります」 その立て札は、これで四度目だった。 一度目は心配された。 二度目は慰められた。 三度目は様子を見られた。 そして四度…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
848文字
2026年2月27日 21:45
更新
慰留依存
狼少年構造
共犯
沈黙は判断
承認欲求
市場原理
信用崩壊
静かな恐怖
あなたは何度目まで許せますか
秋定弦司
「余白の声」第18話「戻れる深さ」
/
秋定弦司
「辞める」「逃げる」「戦う」 全部、同じ重さに見えた夜がある。 何も決めなかった一日。 それでも壊れなかった。 沈まないための“深さ”を知る話。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
960文字
2026年2月25日 21:45
更新
短編
メンタル
社会人
観測
自己対話
日常の違和感
沈黙
再浮上
異常なし。それは誰の基準だ。
秋定弦司
「記録上、異常なし」― 沈むのをやめるまでの記録 ―
/
秋定弦司
外は平常。 でも、内側は圧壊寸前だった。 沈むのをやめるまでの四日間の記録。
★3
現代ドラマ
完結済 4話
3,312文字
2026年2月24日 20:00
更新
メンタル
仕事
しんどい
再起
心理描写
内面
シリアス
短編
外は平常、内側は圧壊寸前
秋定弦司
「鉄路断章」第6話「番人はひとりではない」――“定時”は偶然ではない
/
秋定弦司
深夜。 工事管理者から渡される1枚の列車ダイヤ。 見張員は工事管理者と時計を突き合わせ、秒合わせを行う。 線路閉鎖、保守間合い確保、反対線の通過監視。 作業は開始…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,167文字
2026年2月15日 14:02
更新
鉄道
定時運行
見えない仕事
安全
夜間作業
職業もの
結果だけを見ていませんか
秋定弦司
「余白の声」第23話「条件の異なる場所で」
/
秋定弦司
時間がない、という言葉は、感覚として語られる。 だが実際には、それは感覚ではなく、配置の結果だ。 ある場所では、生活の隙間がそのまま思考の余地になる。 別の場所では、隙…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
663文字
2026年1月23日 16:55
更新
創作論
執筆環境
時間の使い方
労働と創作
前提条件
努力の比較
「頑張り」の前に、条件の話をしよう。
秋定弦司
「余白の声」第20話「運転再開。ただし出発警戒」
/
秋定弦司
反応や感情に運転を委ねず、結論を急がない時間を記録した一篇である。 前進でも回復でもなく、次の判断ができる状態を静かに守り続けるための余白。
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
754文字
2026年1月19日 19:16
更新
立ち止まる
自己防衛
感情との距離
継続
静かな記録
余白
進めなくても、運転は終わっていない。
秋定弦司
「余白の声」第19話「停止(ただし断線せず)」
/
秋定弦司
長く続いた圧力の中で、進むことも離れることも選べず、ひとまず停止を選ぶ一日。 最善ではなく、最も壊れにくい道を探すための静かな記録である。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
624文字
2026年1月19日 19:14
更新
生き延びる
立ち止まる
自己防衛
選択
静かな記録
心の余白
止まることも、壊れないための選択。
秋定弦司
「余白の声」第17話「爆風でいい」
/
秋定弦司
流行や評価に足を止められた創作者へ向けて、結果よりも生成を続けることの意味を問い直す一篇である。 進めない時でさえ、自分の足で立ち続けるための言葉。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
735文字
2026年1月10日 00:48
更新
創作論
創作活動
試行錯誤
自己基準
継続する力
表現すること
刺さらなくていい。まず、生成を止めるな。
秋定弦司
「余白の声」第16話「測った距離」
/
秋定弦司
ある言葉に潜む選別と独善を見つめながら、静かに距離を取るまでを綴った一篇である。 拒絶でも嘲笑でもない。その判断に至るまでの、冷静な観察と自己防衛の記録。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
845文字
2026年1月10日 00:48
更新
人間関係
言葉の暴力
距離を置く
独善
静かな断絶
心理描写
距離を測った末、残った名は軽蔑。
秋定弦司
「余白の声」第15話「聞いていない」
/
秋定弦司
評価、承認、期待、実績。 創作を語る言葉は、ときにもっともらしい形で他者の基準を押しつけてくる。 続ける理由も、満足の線引きも、本来は手を動かした本人が決めるものである。…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,076文字
2026年1月10日 00:47
更新
創作論
評価
承認
権威
価値観
言葉の暴力
その正しさは、誰を従わせるためのものか。
秋定弦司
「余白の声」第14話「聞いていた人の話」
/
秋定弦司
事情を抱えて職場へ来た、ある人物。 その境遇に同情し、繰り返される言葉に耳を傾け続けた語り手であった。 だが、誰かの苦しみに寄り添うことと、そのすべてを受け止め続けること…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
849文字
2026年1月3日 06:04
更新
職場
告発
傾聴
心身の消耗
善意の限界
感情労働
あなたの怨嗟を聞き続け、私は壊れた。
秋定弦司
「余白の声」第13話「沈黙に至るまで」
/
秋定弦司
時刻、出来事、言葉――すべてを記録する人物がいる。 それは執念ではなく、業務を支えるために身についた習慣であった。 しかし、助けを当然とされ、事実と異なる指導を重ねられ、訴えて…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,107文字
2025年12月29日 15:10
更新
沈黙の抵抗
職場
人間関係
告発
業務記録
事実誤認
ご安心ください。すべて記録済みです。
秋定弦司
「鉄路断章」第5話「誤差ではなく欠陥」
/
秋定弦司
列車見張員として現場に立っていた当時、安全確認に用いる時計には厳格な基準が課されていた。 電波受信時に停止の可能性がある電波時計は使用を禁じられ、時刻の遅れは誤差ではなく欠陥…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
539文字
2025年12月29日 14:18
更新
管理できない秒は、排除される
秋定弦司
「余白の声」第12話「音が止んだあとで」
/
秋定弦司
小さな貯金箱に、初めて響いた一枚の音。 その喜びは、少しずつ人を呼び、やがて思いもよらない形へと変わっていく。 作り手が望んだのは、立派な箱でも、大きな価値でもなかった。…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
991文字
2025年12月29日 13:48
更新
寓話
善意
信用
裏切り
破壊
決別
ご安心ください。信用はもう残っておりません。
秋定弦司
「余白の声」第11話「中立」という言葉が免罪符になるとき
/
秋定弦司
どちらにも属さず、どちらの側にも立たない。 けれど、中立であることと、何も判断しないことは同じではない。善意、沈黙、そして越えてはならない境界。その違いを、静かな言葉で明確…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
638文字
2025年12月28日 04:42
更新
沈黙
意思表示
境界線
中立
管理責任
善意
中立とは、何もしないことではない。
秋定弦司
「鉄路断章」第4話「告発 ― 敬意なき者は名乗るな」
/
秋定弦司
鉄道の現場で働いていた語り手が、線路を「遊び場」と誤解し無断で立ち入る者たちに対し、烈しい怒りをぶつける。 彼にとって鉄路は命と規律の象徴であり、軽率な行動は鉄道員や亡くなっ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,138文字
2025年11月11日 22:37
更新
鉄道
線路
保安
「鉄路は遊戯ではない、命の場だ」
秋定弦司
「余白の声」第7話「言葉が壊れた日」
/
秋定弦司
信じていた言葉が、ある日、静かに意味を失った。 善意、思いやり、心配――人を支えるはずの言葉が、なぜ誰かを傷つけ、沈黙させてしまうのか。 これは怒りでも、復讐でもない。…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
779文字
2025年11月11日 22:24
更新
沈黙
人間関係
善意の押しつけ
信頼崩壊
言葉の暴力
心の傷
燃えた橋の向こうで、言葉の死を記録する。
秋定弦司
「鉄路断章」第3話「安全という芸術」
/
秋定弦司
鉄道写真愛好者に向けた警鐘の書。筆者は、鉄道文化を記録しようとする情熱を称えつつも、「線路内は聖域」であり、そこに踏み入ることは命への冒涜であると強く戒める。 たった一歩の侵…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,048文字
2025年11月11日 22:00
更新
鉄道
線路
安全
「撮るなとは言わぬ、踏み入るな」
秋定弦司
「鉄道断章」第2話「遊戯に非ず、職にして覚悟」(旧「余白の声」第7話「鉄路断章」)
/
秋定弦司
鉄路に立つ列車見張員の重責を説く回顧録風の論考。 外見は単純作業に見えるが、実際は百キロ超の列車と人命の狭間に立つ境界であり、僅かな油断が作業員や旅客の命と都市の輸送を脅かす…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,291文字
2025年11月11日 21:43
更新
鉄道
線路
安全
「旗一振り、都市の息吹を守る」
秋定弦司
まえがき 「鉄路断章」 ――祈りとしての記録――
/
秋定弦司
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,359文字
2025年11月11日 18:20
更新
鉄道
線路
安全
「鉄路は聖域――命を預かる者の記録」
秋定弦司
鉄路は、ただ列車が走る場所ではない
ふみの世界樹
「鉄路断章」第1話「白旗喪失論」
/
秋定弦司
列車見張員として旗を振り、安全を守ってきた語り手が、かつての現場を振り返る記録文学的独白。 彼が扱ったのは赤旗と白旗のみ――赤は列車を止め、白は安全を伝えるためのものだった。…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,269文字
2025年11月11日 04:48
更新
鉄道
人は旗で、命を繋いでいた
秋定弦司
「余白の声」第10話「誰があなた様を裁判官に任命したのです?」
/
秋定弦司
他者を愚かと断じ、語る資格まで選別しようとする言葉がある。 けれど、根拠のない断定も、肩書きを盾にした高説も、議論の代わりにはならない。 これは反論でも説得でもない。 …
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
930文字
2025年11月6日 02:29
更新
言論
言葉の暴力
皮肉
対話拒否
選民思想
生成AI
その独演を、理性はもう審理しない。
秋定弦司
「余白の声」第9話「私信――終止の記録」
/
秋定弦司
長く続いた関係には、確かな恩も支えもあった。 けれど、積み重なった言葉は少しずつ尊厳を削り、やがて二人の関係を支え合いではなく、互いを摩耗させるものへと変えていく。 こ…
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エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,350文字
2025年10月12日 22:55
更新
人間関係
尊厳
言葉の暴力
信頼崩壊
決別
絶縁
感謝を残したまま、関係に終止符を打つ。
秋定弦司
「余白の声」第6話「高所作業車の上の民主主義」
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秋定弦司
「政治に文句があるなら、税金を払ってから言え」――もっともらしいその言葉の裏には、何が隠れているのか。借り物の高所から他人を見下ろす者へ、慇懃無礼な語り手が静かに問いかける。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,752文字
2025年10月1日 00:12
更新
政治
皮肉
慇懃無礼
社会批評
民主主義
貧困
納税
格差社会
そのご高説、どなたの足場から?
秋定弦司
報い
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秋定弦司
★3
詩・童話・その他
完結済 3話
2,474文字
2025年5月5日 15:58
更新
「お嬢様」に捧げます。
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秋定弦司
ある一家と、突然やってきた猫との喜怒哀楽な物語
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エッセイ・ノンフィクション
完結済 6話
2,005文字
2025年2月21日 19:15
更新
ネコ
拭きもの用意
「家族」とは人間だけの話なのか?ある猫と家族との話
秋定弦司