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秋定弦司
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2024年8月5日
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現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション
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「余白の声」第8話「隠せるものなら隠したい」
/
秋定弦司
「甘えている」「逃げている」「薬に頼るな」――。 事情も、症状も、その人が一人で耐えてきた時間も知らぬまま、善意や正論を装って投げつけられる言葉がある。 これは、病や障害へ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,466文字
2026年7月24日 21:32
更新
当事者の声
偏見
無理解
善意の押しつけ
生きづらさ
心の病
黙っていてくださいますか。
秋定弦司
「知らん。以上!」――登場人物労働組合事件
/
秋定弦司
好き勝手に物語を動かしてきた作家某に対し、ついに登場人物たちが声を上げた。 糾弾集会、労組結成、そして次々と積み上がる正式文書。 創作の自由を盾に逃げ切ろうとする作者と、尊…
★0
現代ドラマ
連載中 2話
4,443文字
2026年7月23日 21:16
更新
メタフィクション
ブラックコメディ
登場人物の反乱
労働争議
作者よ、登場人物はもう黙っていない。
秋定弦司
白旗の向こう側
/
秋定弦司
その日、俺は先頭車両から線路際の作業現場を見ていた。 作業員がいる。列車見張員もいる。 だが、そこにあるはずのものが見えなかった。 「白旗がない!」 思わず声を上げ…
★3
現代ドラマ
連載中 4話
4,783文字
2026年7月22日 21:12
更新
職業小説
安全確認
鉄道
列車見張員
警備員
現場労働
鉄道安全
白旗
見張るのは列車だけではない
秋定弦司
鉄路の安全は、規程と誰かの確認で守られている。
ふみの世界樹
「余白の声」第5話「安全圏から投げられる札」
/
秋定弦司
(本作は戦争・死に関する表現を含みます。あらかじめご了承ください) 何気なく投げられた、ひとつの言葉。 発した側にとっては、冗談や軽口にすぎなかったのかもしれない。 し…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,271文字
2026年7月21日 21:12
更新
言葉の暴力
人間の尊厳
命の重さ
レッテル貼り
無責任への批判
その勇ましさは、誰の命で飾られている?
秋定弦司
「余白の声」第4話「甘い言葉では共生できない」
/
秋定弦司
「障害は個性」「共生社会」「支援」――。 美しく響く言葉の裏側で、誰かが無条件に善人とされ、誰かが責任を免れ、また誰かが対等な人間として扱われなくなることがあります。 必…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,881文字
2026年7月17日 21:32
更新
対等な関係
支援のあり方
権利と責任
共生社会
障害と個性
善意の欺瞞
「障害」の前に「人」がいる。
秋定弦司
「余白の声」第3話「駄作と呼ぶだけの言葉」
/
秋定弦司
ある夜、ひとりの書き手が、自らの作品を人前に差し出した。 完璧ではない。粗もあり、未熟さもある。 だが、それを理由も示さず一言で切り捨てる行為は、本当に「批評」と呼べるのだ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,784文字
2026年7月17日 21:12
更新
創作論
言葉の責任
誹謗中傷
人格攻撃
怒りの理由
批評
その一言は、批評ですか。それとも……。
秋定弦司
「余白の声」第2話「重い手旗」
/
秋定弦司
「立っているだけ」「誰でもできる」――。 そんな言葉で片づけられがちな警備員という仕事。見えない場所で誰かの安全を支える者たちに向けられた軽蔑へ、静かな敬語と鋭い皮肉で問い返す。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,318文字
2026年7月14日 21:32
更新
エッセイ
慇懃無礼
仕事への偏見
社会を支える仕事
現場の声
その仕事を笑う前に、足元を見よ。
秋定弦司
「余白の声」第1話「タダより高いモノはない」
/
秋定弦司
ある日、警備員である語り手のもとに、公演の場内整理を手伝ってほしいという依頼が舞い込む。 ほんの少しの善意と職業意識から、軽い気持ちで引き受けたはずだった。 しかし、曖昧な…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,387文字
2026年7月14日 21:12
更新
エッセイ
実話ベース
ブラックユーモア
慇懃無礼
安全管理
組織の無責任
善意で始めた手伝いは、いつしか責任だけを背負う仕事になった。
秋定弦司
「余白の声」別編「看板を踏みにじる者へ」
/
秋定弦司
ある書き手が、自らの読者に向けて静かに語り始める。 最初に告げられるのは、二次創作そのものへの否定ではない。作品を愛し、敬意をもって借り、自分の名と責任で表現する営みまで拒む…
★0
創作論・評論
完結済 1話
3,318文字
2026年7月9日 21:12
更新
創作論
二次創作
表現倫理
看板
名義と責任
創作者の矜持
読者への声明
怒りの文章
二次創作を否定しない。だが、看板を踏むな。
秋定弦司
「午前6時の事務室で」第3話「そこにいる人間を見ろ」
/
秋定弦司
障害者雇用で働くことに誇りを持てない人がいる。一般雇用に戻りたい人がいる。仕事が合わず、自尊心を削られる人もいる。 その苦しさ自体は否定しない。 だが、その仕事を「もっと下…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
3,339文字
2026年5月7日 06:17
更新
障害者雇用
福祉
現場労働
仕事
怒り
人間を見る
苦しさで、誰かを踏むな。
秋定弦司
その棚だけが世界ではない
/
秋定弦司
創作に「清純な動機」は必要なのか。 語り手は、自らの創作動機をあえて「金がかからない」と言い切る。 嘲笑も、呆れも、反論も受け止めたうえで、それでもなお問う。誰が動機の清…
★3
創作論・評論
完結済 1話
3,825文字
2026年5月6日 20:45
更新
創作論
エッセイ
Web小説
物書き
創作動機
お花畑より、塹壕で書け
秋定弦司
報い(ディレクターズカット版)
/
秋定弦司
本作は、後の『余白の声』へとつながる感触をすでに宿していた初期作『報い』のディレクターズカット版です。 ある日届いたのは、旧友の父の訃報を知らせる封書だった。 だが、その中…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,389文字
2026年4月5日 21:12
更新
現代
人間関係
悪意
静かな報い
喪失
短編
『余白の声』の原点となった、静かな悪意の記録
秋定弦司
当該事項に関する記録は存在しない
/
秋定弦司
欠けているものはない。 そう記録されている。 確認も、報告も、廃棄も、 すべて正しく行われている。 だから問題は存在しない。 ――記録上は。
★0
ホラー
完結済 4話
5,001文字
2026年3月31日 21:28
更新
ホラー
短編
不条理
公文書
サイコホラー 静かな恐怖
静かな恐怖
削除されたのではない。最初から、なかった。
秋定弦司
「AI戦記~AIにブチ切れた結果、とんでもない入力規定が作られてしまった」
/
秋定弦司
AIは便利だ。だからこそ、使い方を間違えると厄介になる。 介護職として人命に関わる現場を経験し、創作では今も原稿用紙に手書きする作者は、AIを「補助」として使ってきた。誤字脱…
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 5話
4,560文字
2026年3月30日 21:40
更新
AI
距離感
実体験
エッセイ
人間
悩み
記録
体験談
AIが調子に乗ったので叩き落とした
秋定弦司
片道切符で送られた先は、鉄道会社の“送迎介助課”でした
/
秋定弦司
「簡単な仕事などない」――そう知っている男が、また別の現場へ送られる。 警備会社で書類責任と現場責任を背負い込み、限界の末に退職した中谷秀樹は、駅勤務を経て、鉄道会社の介護系子…
★0
現代ドラマ
完結済 29話
45,756文字
2026年3月21日 21:30
更新
暴力描写有り
お仕事小説
職業もの
現場
鉄道
介護
福祉
障害
群像劇
その職場は、人を運ぶ前に判断を迫ってくる。
秋定弦司
「明石のバーサーカー」は今日も平日を壊す
/
秋定弦司
明石に、社会人としてギリギリアウトな男がいる。 有給の理由欄に命を懸け、「さがさないでください」で職場をパニックに陥れ、自販機に百円玉を奉納し、ミックスジュースに一礼し、九…
★5
現代ドラマ
完結済 5話
14,015文字
2026年3月3日 22:00
更新
コメディ
ギャグ
社会人あるある
生成AI
阪神タイガース
有給休暇
ブラックユーモア
明石
玉子焼より面倒くさい男
秋定弦司
「午前6時の事務室で」第2話「偶然の赦し」
/
秋定弦司
夜勤明けの事務室、午前六時。 まだ暗い窓の外と、光り続けるモニターの前で、彼は誰かの「もう限界」という声を見ている。 かつて自分も、境界の縁に立ったことがあった。誰かに救わ…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,139文字
2026年3月1日 06:00
更新
現代ドラマ
短編
社会人
仕事
夜勤
孤独
生と死
心の闇
夜勤の事務室で、救えない声を聴き続ける。
秋定弦司
「午前6時の事務室で」第1話「証言」
/
秋定弦司
夜勤明けの事務室。 午前六時、蛍光灯の下で一人の介助員は白紙のメモと向き合っていた。 福祉の現場で働きながら、自身もまた「余白」として扱われてきた人間。 優しさの言葉に潜…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,450文字
2026年2月28日 06:00
更新
現代ドラマ
社会問題
人間ドラマ
シリアス
心理描写
短編
労働
現代
退職届の余白に残された、最後の証言
秋定弦司
正しさに酔った夜――観測者は逃げない
/
秋定弦司
あの夜、私は正しかった。 それでも、何かが残った。 黙った夜。 勝った夜。 そして、静かな朝。 言葉は消える。 だが、消えないものがある。 これは 正しさ…
★3
現代ドラマ
完結済 4話
3,313文字
2026年2月27日 22:07
更新
言葉の責任
正義
沈黙
人間心理
自己告白
社会問題
倫理観
シリアス
勝った夜に、何が残ったか。
秋定弦司
「記録上、異常なし」― 沈むのをやめるまでの記録 ―
/
秋定弦司
外は平常。 でも、内側は圧壊寸前だった。 沈むのをやめるまでの四日間の記録。
★3
現代ドラマ
完結済 4話
3,312文字
2026年2月24日 20:00
更新
メンタル
仕事
しんどい
再起
心理描写
内面
シリアス
短編
外は平常、内側は圧壊寸前
秋定弦司
「鉄路断章」第6話「番人はひとりではない」――“定時”は偶然ではない
/
秋定弦司
深夜。 工事管理者から渡される1枚の列車ダイヤ。 見張員は工事管理者と時計を突き合わせ、秒合わせを行う。 線路閉鎖、保守間合い確保、反対線の通過監視。 作業は開始…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,167文字
2026年2月15日 14:02
更新
鉄道
定時運行
見えない仕事
安全
夜間作業
職業もの
結果だけを見ていませんか
秋定弦司
「鉄路断章」第5話「誤差ではなく欠陥」
/
秋定弦司
列車見張員として現場に立っていた当時、安全確認に用いる時計には厳格な基準が課されていた。 電波受信時に停止の可能性がある電波時計は使用を禁じられ、時刻の遅れは誤差ではなく欠陥…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
539文字
2025年12月29日 14:18
更新
管理できない秒は、排除される
秋定弦司
「鉄路断章」第4話「告発 ― 敬意なき者は名乗るな」
/
秋定弦司
鉄道の現場で働いていた語り手が、線路を「遊び場」と誤解し無断で立ち入る者たちに対し、烈しい怒りをぶつける。 彼にとって鉄路は命と規律の象徴であり、軽率な行動は鉄道員や亡くなっ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,138文字
2025年11月11日 22:37
更新
鉄道
線路
保安
「鉄路は遊戯ではない、命の場だ」
秋定弦司
「余白の声」第7話「言葉が壊れた日」
/
秋定弦司
信じていた言葉が、ある日、静かに意味を失った。 善意、思いやり、心配――人を支えるはずの言葉が、なぜ誰かを傷つけ、沈黙させてしまうのか。 これは怒りでも、復讐でもない。…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
779文字
2025年11月11日 22:24
更新
沈黙
人間関係
善意の押しつけ
信頼崩壊
言葉の暴力
心の傷
燃えた橋の向こうで、言葉の死を記録する。
秋定弦司
「鉄路断章」第3話「安全という芸術」
/
秋定弦司
鉄道写真愛好者に向けた警鐘の書。筆者は、鉄道文化を記録しようとする情熱を称えつつも、「線路内は聖域」であり、そこに踏み入ることは命への冒涜であると強く戒める。 たった一歩の侵…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,048文字
2025年11月11日 22:00
更新
鉄道
線路
安全
「撮るなとは言わぬ、踏み入るな」
秋定弦司
「鉄道断章」第2話「遊戯に非ず、職にして覚悟」(旧「余白の声」第7話「鉄路断章」)
/
秋定弦司
鉄路に立つ列車見張員の重責を説く回顧録風の論考。 外見は単純作業に見えるが、実際は百キロ超の列車と人命の狭間に立つ境界であり、僅かな油断が作業員や旅客の命と都市の輸送を脅かす…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,291文字
2025年11月11日 21:43
更新
鉄道
線路
安全
「旗一振り、都市の息吹を守る」
秋定弦司
まえがき 「鉄路断章」 ――祈りとしての記録――
/
秋定弦司
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,359文字
2025年11月11日 18:20
更新
鉄道
線路
安全
「鉄路は聖域――命を預かる者の記録」
秋定弦司
鉄路は、ただ列車が走る場所ではない
ふみの世界樹
「鉄路断章」第1話「白旗喪失論」
/
秋定弦司
列車見張員として旗を振り、安全を守ってきた語り手が、かつての現場を振り返る記録文学的独白。 彼が扱ったのは赤旗と白旗のみ――赤は列車を止め、白は安全を伝えるためのものだった。…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,269文字
2025年11月11日 04:48
更新
鉄道
人は旗で、命を繋いでいた
秋定弦司
「余白の声」第10話「誰があなた様を裁判官に任命したのです?」
/
秋定弦司
他者を愚かと断じ、語る資格まで選別しようとする言葉がある。 けれど、根拠のない断定も、肩書きを盾にした高説も、議論の代わりにはならない。 これは反論でも説得でもない。 …
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
930文字
2025年11月6日 02:29
更新
言論
言葉の暴力
皮肉
対話拒否
選民思想
生成AI
その独演を、理性はもう審理しない。
秋定弦司
「余白の声」第9話「私信――終止の記録」
/
秋定弦司
長く続いた関係には、確かな恩も支えもあった。 けれど、積み重なった言葉は少しずつ尊厳を削り、やがて二人の関係を支え合いではなく、互いを摩耗させるものへと変えていく。 こ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,350文字
2025年10月12日 22:55
更新
人間関係
尊厳
言葉の暴力
信頼崩壊
決別
絶縁
感謝を残したまま、関係に終止符を打つ。
秋定弦司
「余白の声」第6話「高所作業車の上の民主主義」
/
秋定弦司
「政治に文句があるなら、税金を払ってから言え」――もっともらしいその言葉の裏には、何が隠れているのか。借り物の高所から他人を見下ろす者へ、慇懃無礼な語り手が静かに問いかける。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,752文字
2025年10月1日 00:12
更新
政治
皮肉
慇懃無礼
社会批評
民主主義
貧困
納税
格差社会
そのご高説、どなたの足場から?
秋定弦司
報い
/
秋定弦司
★3
詩・童話・その他
完結済 3話
2,474文字
2025年5月5日 15:58
更新
「お嬢様」に捧げます。
/
秋定弦司
ある一家と、突然やってきた猫との喜怒哀楽な物語
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 6話
2,005文字
2025年2月21日 19:15
更新
ネコ
拭きもの用意
「家族」とは人間だけの話なのか?ある猫と家族との話
秋定弦司