皆さん、こんにちは。
『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』を更新しましたので、お知らせいたします。例の如く、私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています( ´ᵕ`* )
〇作品 『いい小説を書く為にお金を払った話』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558602404756 〇作者 玄納守さん
〇作品概要
作者さんがお金を払って添削を依頼した話です。
「自分の作品を今よりも良くしたい……!」
強い向上心を持っていらした作者さんは、小説を書くためのとある指南書に「添削をしてもらうとよい」ということが書かれていたため実践することにします。
お金を払うのですから、できれば質のいい添削をしてくれるところがいいですよね。作者さんは調べに調べ、二種類の添削を受けることにするのです。一つは、「指摘は多いけれど嫌な気分には全くならない、どちらかというと甘めな添削(紹介者の印象です)」と、「指摘が超多くて、滅茶滅茶厳しいことを言われる添削(紹介者の印象です)」というもの。
それによって作者さんが何を得たのか、詳しい内容は是非作品を読んでいただきたいと思いますが、これから添削を誰かにしてもらいたいと思う方は、きっとこの作品が役に立つのではないかなと思います。
添削も、それを行うのは人間です。
きっと相性の良し悪しもあると思いますが、自分の作品とちゃんと向き合って良い方向へ導いてくれる添削者と巡り合えるのが、お互いにとっていいのだろうなと私は読んでいて思いました。
私の感想は『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』の第64話に掲載しています。お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。(今回は無駄に長いです……まとまった内容にならずすみません!)
「第64話 『いい小説を書く為にお金を払った話』 玄納守さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921041257/episodes/16817330649652546596