いつも企画でお世話になっている友未 哲俊さまから、
このたび、またまた面白そうな企画のお声がけをいただきましたので、
毎度入り浸っているワタクシとしましては、
もう専用掲示板を用意した方が色々話が早いんじゃないかと思いまして(ゴニョゴニョ)
というわけで、いただいた企画を原文まま以下にサルベージいたしました。
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古博さま、いつもお世話になっております。
さて、突然ですが、友未の次回自主企画「詩歌大賞」のゲスト審査員としてご登場頂けないでしょうか。
皆様、謙虚な方ばかりですので、「他人様の作品を云々するなんて畏れ多い」と辞退されてしまいそうですが、そもそも、ただ好きだと言うだけで大した知識も経験もない友未の企画ですし、「個人的に一番好きだった句や歌を紹介しておきたい、詩歌の愉しさを少しでも伝えて行きたい」という、ただそれだけのコンセプトですので、ご助力頂ければとても頼もしく、というか、大好きな「茶色の小瓶」や「タイトルで一首」(「とき折り詠みをり」絶対、絶対ご参加ください!)の作者さまを是非一度お招きしたいとの思いから、真っ先にお声がけさせて頂いた次第です。細かい点につきましては再度ご連絡差し上げるつもりですが、友未の感想とは全然関係なく、事前のすり合わせなども一切なしに、古博さまの大賞作一篇と佳作三篇を選んで頂き、短くても長くても結構ですので、お好みのスタイルで、ご自由にコメントして頂いたものを、友未のコメントと共に「ストックブック」上に掲載させて頂きたいと考えています。
どうか、前向きにご検討いただければ幸いです。ただ、ご無理でしたらご遠慮なくお断わり下さい。SNSがありませんので、近況ノートにご返事頂けると助かります!
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えーと、本当に良いんでしょうか……
ひと様の作品にあれこれ物申せる技量ないんですが……(滝汗)
完全フィーリングで「あ、これ好きー」という能天気丸出しセレクトになりそうなんですが……(滝豪汗)
能天気大賞ですよ、本当に大丈夫なんでしょうか……!?
審査員しつつ「詠みをり」参加しちゃって良いんでしょうか!?
前回参加(三首縛り)の時から、何か気ぃ付いたらポロポロ増えてたんですが、そのまま出してしまって良きですか??
(絶賛、混乱中^ワ^)