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『或る少女のサバイバル』、第六章から後を全て非公開にします。

どうも。読者にそろそろ忘れ去られそうな、美貴です。
いやもう、彼の精神がかなり不安定だわ(本人は自覚がないから余計大変)、仕事はなんか修羅場になっとるわで、めたくそ忙しいです。
まあ、メンタル状態については『双極性障害さんの独り言。』で書こうと思います。


『或る少女のサバイバル』なのですが、第六章から後ろを一度非表示にして、しっかり直そうと思っています。

いや、誕生日プレゼントにバラの香水なんて、絶対にあの父親はやらないだろと。
これを最初に書いた頃(調べたら10年は前だったよ!!)、私がローズのアロマオイルにハマっていたからバラの香水を出したんですが、今思うとまったく現実的じゃない。

PVとか減るとは思いますが、やっぱり双葉にはしっかり成長して欲しいので。読者より作品優先で、本当に申し訳ないです。



そして、これからも更新頻度は低めだと思います。
本当にリアルがね……煉獄かよってくらい燃え上ってんだよね……。


いやもう、私の人生にはどうしてこうも『修羅場』って文字が付いて回るのかしら。
それとも私が生きているこの世界は、六道輪廻の阿修羅道なのかしら。
現世なんて全部忘れて、高名な売れっ子作家のようにホテルで1か月くらい缶詰になって小説を書いていたい。ああもう、人間の醜いところとか見たくもない!
何が起こってんのか言えないけど!

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