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明日の朝8時『或る少女のサバイバル』更新します。

とうとう最終章になりました。

最初から重いストーリーに耐えてくれた皆さん、ありがとうございました。
ラストに向かって、やっと報われていく主人公に喜んでやってください。

多分、ラストにも言うと思うけど。
回収していない伏線がたくさんありますが、それはこの話がまだ続くからです。
大見出しに『夏』ってあるでしょ。『初秋』『晩秋』『正月』『冬から春』があるんですよ。
あと、気力が続けばSSを挟んで『大学編』もあります。(大学編はジャンルが恋愛に変わります。多分)
物凄く気が長いストーリーなんだよ、双葉シリーズは。


そして、これは私事になるのですが。
実は、私の体調だとか精神状態だとかが、ただいま非常に悪いのです。
睡眠障害が特に酷くって、朝4時に寝付いて6時7時に起きるなんて状態がずーっと続いています。仕事も、思考が回らない&リーダーの手際の悪さで進んでおらず、ストレス過多でPCの前に座ると気持ちの悪い頭痛が前頭葉の奥広がり寝込む始末。
更に彼が鬱状態になってしまい、その看病もあって現状ぶっちゃけ脳がヤバイです。

つーてもね。私もプロの精神障害者ですので、持ちうる知識を総動員して、なんとか回復に努めております。しかし思考が回らない時は、ぶっちゃけ書いても駄文です。書いては消しが増えるので、執筆はかなり遅れると思います。
ただでさえ遅筆なのに、もっと遅れるとか本当に申し訳ない。

あと、この作品は思い入れが強すぎるんで。
今回のカクヨムコンには出さず、あらゆる新人賞・小説賞を吟味して、より確実に書籍化できそうなところに出そうと思います。
親や教師は本当に偉いのか、子供は本当に未熟なのか、そういうものを世に問いたくて書いているので、話題にならないと意味がないんですよ。

――まあ、カクヨム受けはしねえよな。それは分かってるし、とっくに諦めてるさ
...( = =) トオイメ。

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