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『精霊に愛されたハズレ王女は幼なじみのヤンデレ溺愛に気がつかない』の3話を更新しました!

第3話 愛し子の存在
https://kakuyomu.jp/works/16818093080758707517/episodes/16818093081499493820

今回は主に愛し子の役割の説明話になっています。
精霊の愛し子、といってもピンからキリまであると思いますし、この作品ではこんな役割を担っているんだよ、という。
特にリリアは夢見の精霊の愛し子、ということで予知夢をイメージしました。
予知夢をリリア自身、見るわけではなく、ルートリから助言を受け取る役割にしたんです。

そうしたのは、予知夢というと西洋というより東洋のイメージなので、そこは敢えて変えました。
さらに謁見での親子対面!
前回までの出来事で冷え切っているのが分かると思うので……リリアにとって完全アウェーの場。
ヒーローはいつ出てくるのか……お楽しみください(*^▽^*)

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