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『精霊に愛されたハズレ王女は幼なじみのヤンデレ溺愛に気がつかない』の2話を更新しました!

第2話 サビルース王国の王女
https://kakuyomu.jp/works/16818093080758707517/episodes/16818093081321550382

ドアマットヒロインを書きたいな、と思ったので不遇のお話です😭
地の文で説明しても良かったんですが、侍女たちの噂話で紹介させてもらいました。
今も昔も女が三人寄れば、と言いますからね( ̄▽ ̄;)
ウチの職場も話が絶えません。

一人称なので、自分で自分の不遇を言うのってどうかなと思い、こんな感じにしました。
地の文で説明している作品が多いので、受け入れられるか心配ですが💦

愛し子になったために、髪と目の色が変わるという設定もまた、大丈夫か心配です。
精霊ものを多く読んでいる人からすると、これは違うよ!とかあると思うんですよ。
現に、私も似たような感じで読めなくなった作品は多々あるので(* >ω<)

話はうって変わって、リアルの話なんですが。
明日からなんと!4連休なんです(*^▽^*)
7月、8月と繫忙期でへとへとになっているので、溺愛コン作品などを中心に読みに行こうと思います!
あと、あまり進んでいなかった執筆も💦

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