「第30話 不安は解消された……?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665252301029/episodes/16817330668230777727元々、私自身が罠を仕掛けるのが好きなので、やはり作品にも反映されてしまうようです。
直接的な反撃よりも、罠の方が、ね(ΦωΦ)フフフ…
引っかかった瞬間とか、予測通りの反応をしてもらえると嬉しいんです。
それなのに、私自身は予想外の出来事を書くのが好き。
矛盾していますね( ̄▽ ̄;)
以前の職場で、こんなことをしていました。
周りに気づかれることなく、ピンポイントに私がやった、ということを相手に気づいてもらう、という罠を。
これ、確かめられないので、ただの憂さ晴らしでやっていました。
ちょっと話の通じない人間が豹変して、私に攻撃してきたので……。
しかも、「なんで俺だけそんな態度をするんだ!」とか。
いや、攻撃してくるんだから、避けるでしょう。
冷たくするでしょう。
関わりたくないって思うでしょう。
何を求められていたのか、というと、「俺の機嫌を損ねたんだから、謝りに来い」というとてつもない勘違い野郎だったわけです(;´・ω・)
因みに、同じ職場というだけの人間関係。
それ以上でもそれ以下でもない。
普通に接していただけなのに……怖いですね。
女性というだけで、他の人にも同じことをしていました。
↑の「」内容は、同じ被害に遭った方に相談した際、言われたことです。
本作品同様、対策会議が開かれるほどの問題児さんでした。
お陰で、上の方にとても心配していただきまして……。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
これもまた、パワハラだったんでしょうね(;´・ω・)