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『その歌声が聞こえるのは満月の日だけ』の5話を更新しました。

第5話 私だけの王子様
https://kakuyomu.jp/works/16817330665005165800/episodes/16817330665309197528

このサブタイトル……。
マリタのような主人公でなければ、できないサブタイです。
なので、私の心境は恥ずかしいようで、平気、という摩訶不思議なことになっています( ̄▽ ̄;)

ともあれ、最終話です。
いかがでしたでしょうか。

ここら辺になると、童話?って思われたら、またジャンルを変更しようか考えています。
本当にジャンルって難しいですね。
コンテストなどに参加する時は、そういうテーマで書いているので、分かり易いんですが。
こちらの作品は違うので……。

私自身、ミステリー要素の強い作品が多いので、ミステリーにした方が、というものもあります。
けれど、私自身は恋愛を書いているのであって、ミステリーを書いているわけではないんです。
なのに、ミステリー要素が入っている……らしいです(;´・ω・)
不思議でなりません。

とある方に、自分が面白いと感じている根本がそうなっているからだと言われました。
そのため、プロフィールなどはもう開き直っています。
恋愛×ミステリーと!

次回作は……また入っているのか、私には分かりません。
いつも読者様に教えていただいている感じなので( ̄▽ ̄;)
本当に、そこら辺も含めて、ありがとうございますm(_ _)m

その次回作について。
来月のカクコン参加作品になります。
私にとっては久々の長編ですね。
ずっとコンテストに参加していましたが、中編だったので、不安要素の方が大きいです。

どうも私は長編になると『猫憑き令嬢』の時のように、ダラダラと書いてしまうようなので( ̄▽ ̄;)
そこに注意しながら、書き進めて行こうと思います。

それから余談ですが、限定ノートって何を書いたらいいんでしょうね。
以前、『病弱カテキョ』の短編を上げたんですが、やっぱり表に出したいのでやめたんです。

書いたら、やっぱり見て欲しいし、読んでもらいたい欲求の方が勝ってしまって。
なので、限定ノートを書いてみたいんですが、何を書けば……。

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