第6話 依頼内容は潜入調査(2)
https://kakuyomu.jp/works/16817330647550254588/episodes/16817330648304163816侯爵邸についても、本来の目的を忘れないルフィナです( ̄▽ ̄;)
断る気満々の姿勢で挑んでいます。
が、カーティスも負けていません!
舌戦をやっているように見えて、ルフィナの心情がコント……(  ̄- ̄)
温度差が凄いです。
カーティスが何故、ここまで拘るのかについては、後々出てくるので、そちらをお楽しみに。
この作品、スローペース更新にしたのは、その間にやりたいことがあったからです。
それなのに、読んでくださる方。コメントを残してくれる方。
応援してくださる方、本当にありがとうございます!
更新の間に投稿しているエッセイ(内容は愚痴のような日記)
『ちょっと語らせて』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655407733157にも、たくさんのコメントをありがとうございますm(_ _)m
こちらの書き溜めを出してから、『悲劇が予定されている乙女ゲームの ヒロインに転生したので、回避するために侯爵様を探したら護衛を拾いました』の番外編を更新したいと思います。
素敵なイラストを絵師様に書いていただいたので、そちらも是非見ていただきたいです(* >ω<)
しばらく、連載中の『猫憑き令嬢と忠犬騎士団長様』と交互に更新しますが、読んでいただけると嬉しいです。