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『悲劇が予定されている乙女ゲームのヒロインに転生したので、回避するために侯爵様を探したら護衛を拾いました』の95話を更新しました。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

第95話 「私もその恩恵を受けた者の一人です」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556599657486/episodes/16817330652219185851

女子会後半戦です。
主に、レリアが養女になる経緯ですね。
その辺りは、エリアスも知らないことなので、レリアに直接語ってもらいました。

メイドについては、その家の経済状況によって、役割や名前などが違うので、深くは突っ込まないでいただけるとありがたいです。
カルヴェ伯爵家は、経済的に裕福なので、一般の貴族として扱っています。
だから、一人で何役もこなすのではなく、細かい役割に数人配置させている感じです。

それを統括していたのが、ポールだったんです。
あと、出てきていませんがメイド長なる人が。
今はメイド長とエリアスが仕切ってくれています、多分。

コメント

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