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感想、書きます。4

あなたの作品読ませてください!一万字以下の物ならなんでも読んでなるべく丁寧な感想を書きたいと思います。私が気に入ればもちろんレビューもさせてもらいます。もし自分の作品を読んでほしいという方がいればこちらにコメント頂ければ幸いです。お気軽にどうぞ。

(連載小説でも何話までと決めて頂けるなら感想を書きたいと思います。また、一万字以上ある作品でも冒頭一万字ということでしたら感想を書きます。読み続けるかはまた別の問題です。ご理解のほど、よろしくお願いします)


感想を書く場所を指定して頂ければそちらに書きます。指定がないようならこちらのコメント欄に書きます。甘口、辛口の指定はなしでお願いします。私が思ったことをそのまま書きたいと思います。どういう点をみてほしいなどは書いて頂いてかまいません。

私の趣味でその作品を読んで似ている作品があれば書こうかなと思っています。読書好き転じて小説を書こうと思った者なので、作品の良し悪しは分かる・・・はず・・・


以前私が感想を書いた方は一週間ほど間を空けた後でしたら、その作品の続き、または別の作品の感想を書くことは可能です。


では、創作意欲溢れる方の作品を読めるのを楽しみにしています。

(こちらのコメント欄に私が感想を書く場合、その感想を読んだらもう一言頂けると嬉しいです。せっかく感想書いたのに読まれてないんじゃ、と不安になるので・・・)
(雑談所「オススメの作品教えてください!」の方もよろしくお願いします!)

5件のコメント

  • >@NAAAA様

    先日はご助言ありがとうございました!
    一つお伺いしたいのですが、岩井は貪欲なため、@NAAAAさんのように助言を下さる方がいらっしゃると、
    「わーい! 読んで読んで~♪」と調子に乗る節があります(^^;

    頻度としてはどの程度が適当でしょうか?
    一章(三千~四千字)とか、二章まとめて八千字くらいとか。

    いかが思われますか?
    お返事いただけると幸いです。
  • 岩井様、コメントありがとうございます!私の感想を気に入って頂けたようで嬉しいです。(気に入った、ということですよね……?)

    一応上にも明記しているのですが、以前感想を書いた方は一週間ほど開けてもらおうと考えていました。ですが、悲しいかな、思ったより応募が少ないです。そのため岩井様が望むなら「一万字以下なら何でも」もう一度感想をつけることは可能です。また、私の都合で申し訳ないのですが、11月中は忙しくなりそうでカクヨムを放置しておく可能性があります。そうなった場合は感想企画は打ち切ろうと考えていました。ですので、もしもう一度と言うことでしたらお早めにどうぞ。

    あと、一つ訂正なのですが、私はあくまで「感想」を書いているつもりです。自分には助言するほどの力量はないと思っております。そんな私でも、助言を書いてほしいというならもう少し違う書き方になると思います。例えば自分ならこうする、とかですね。
  • >@NAAAA様

    お世話になります。
    上記の件、了解いたしました。

    @NAAAAさんに余計な負担をおかけするわきにはいきませんので、『助言』ではなく『感想』を頂戴できますでしょうか。

    もちろん、これは『感想をいただくのは素晴らしい!』という前提に基づいておりますゆえ、『自分の感想がダメだったのでは……』などとお思いになるのは杞憂ですよ(^^)

    僕もいつ、どのくらい進められるか怪しいので、
    『怪獣観るなら映画館で……ってあれ?』の第三章の感想をいただけますでしょうか。

    いつもいつもお頼りしてしまい、恐縮ですが、ご自身の負担にならない範囲で、このわたくしめにご感想をいただけると大変心強く思います(^^)
  • 岩井様は初のリピーターということになりますね。創作意欲溢れる方の作品が読めて私も嬉しいです。(もっと応募があれば楽しいんですけど、私の近況ノートまで辿り着く人が少ないためしょうがないですね・・・)では、感想に移ります。

    感想「怪獣観るなら映画館で……ってあれ?」 第三章

    まず、今回気になったところをあげていきたいと思います。

    そういう意味では、昨日の夜にでも作戦会議がもたれるべきだった

    どういう意味でしょう? 何となくは分かるのですけど・・・

     首を巡らせると、防衛大臣が額の汗を拭きながら入ってくるところだった。そしてその後ろには――。
    「鶴ケ岡真由美・総理大臣、お入りです!」
     二人の誘導を務めてきたのだろう、若い士官がそう告げて、二人のためにさっと道を開けた。

    士官、防衛大臣、総理の位置関係がよく分かりませんでした。多分首を巡らせて先に目に入るのは防衛大臣ではなく、誘導してきた士官だと思うのですが・・・


    敬礼は軍人同士で交わすものだから、敬礼としては頭を下げる行為となる。

    結局敬礼ってどの行為ですか?

    彼女が席を下ろすのは玉座だ

    玉座でいいのでしょうか・・・

    颯爽と歩を進め、ゆっくりと玉座に収まった

    歩くのは颯爽としていて、座る時だけゆっくりとは何か違和感を覚えます。
    あと総理を鶴が丘と呼び捨てにしていいの? と思いました。

    もし詳細をご確認なさりたいのでしたら、警視庁の公安でも陸軍幕僚監部にでも、情報開示許可をお求めになられてはどうです?

    誰かが詳細を知りたがっているような発言ですが、誰が詳細を知りたがってるのか分かりませんでした。


    全体として第三章は描写不足の印象を受けました。会話文で誰がどの言葉を言っているかというのも分かりにくかった気がします。そのせいか一章と二章に比べて文が読みにくかったです。

    ストーリ的にも特に面白いと思うところはなかったですが、この場面は今後の展開に必須となる所だと予想しますので、しょうがないかとおもいます。また、これはどうでもいいことかもしれませんが、一章、二章というより文量的に一話、二話という方が適切なきがするのですが・・・

    あと、名前をだした登場人物は今後の展開でも重要な役割を果たすと思うのですが、その人がどんな印象でどんな姿をしているのかもっと知りたかったですね。

    以上です。気に入らなければ申し訳ありません。
  • 度々拙作にご感想を賜り、ありがとうございます。

    はい。正直僕も第三章は気に入ってませんでしたが、このモヤモヤがどこから来るのか、ということはやはり闇の中でした。

    感覚が鈍っているんですね、多分。やはり、ある方のおっしゃっておられた『一日休むと三日分レベルダウン』は本当ですね……。もちろん、そのお言葉を疑っていたわけではありませんが。

    全く、どれほど鈍っていることやら、我ながら呆れてしまいます。

    と、まあ、悲観的になっていても始まりませんので、早速推敲作業に入ります。

    ありがとうございました(^^)
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