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自主企画:角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイ【第2回角川武蔵野文学賞記念】

本好きにはたまらない角川武蔵野ミュージアム。

自主企画:角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイ【第2回角川武蔵野文学賞記念】を立ち上げました。

みなさんがどんな風に描写しているのか興味があり、角川武蔵野ミュージアムが登場する小説・エッセイを募集しています。

本近況ノートに著者名と作品名を記録して下さった方の作品はできるだけ読みに行きます。

お気軽にどうぞ。

5件のコメント

  •  よろしくお願いします。
     作品名は『武蔵野ミュージアム見学ツアー2021』です(百一 里優様の『石の砦と荒野の輝く月』とは別の企画でご一緒させていただいているので、百一 里優様は既読かもしれませんが、企画に参加することで企画主以外の方々の目に留まる可能性もあるので、参加させていただきます)。

     私自身は角川武蔵野ミュージアムまで行くことは出来ず、ネットで聞き齧った知識で書いた作品なので、それを「実際に行ってきた」という方々にお見せするのは恥ずかしいのですが、一応作中に角川武蔵野ミュージアムが出てきているので、企画に参加させていただきました。

     主人公が語り手なので、地の文に間違ったことが書いてあれば、それは主人公が間違って解釈した、ということになります。……と先に言い訳しておきます。
  • 初めまして、こんばんは。杜松の実といいます。
    こちらの作品を、百一 里優さんの企画に参加させても良いのか迷っています。
    「吉日」
    https://kakuyomu.jp/works/16816452220633996999
    というのも、作中には6話のワンシーン、それもモデルとした美術館が出て来るだけなので、企画の趣旨とはややずれているかな、と思っています。
    あ、武蔵野ミュージアムには実際に行ったことがあって、その印象を基に書いています。
  • 烏川ハルさま、参加いただきありがとうございます。タイトルは目に留まっていましたが、まだ読んでおりませんでした。たぶん、烏川さんの作品もこの企画を立てるきっかけになったのだと思います。ありがとうございます。

    杜末の実さま、まったく問題はございません。題材にしてあるのも興味深いです。
  • 返信ありがとうございます。
    企画に参加させて頂きます。
  • こんばんは、初めまして。
    滑り込みで企画に参加させていただきました。
    私も遠方組なので、実際に行ってみたレポートと(逞しい)妄想でミュージアムネタ書いてみました^^;

    写真のとおりの吹き抜け書架、たまらないですね。
    実物を見に行きたいっ!
    あの雰囲気、絶対何らかの隠し通路の一つや二つはあるはず!という期待が膨らみます。
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