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密教系(?)ダークファンタジーで第2回角川武蔵野文学賞に応募しました!

異世界ファンタジー・ジャンルに挑戦しました。

『石の砦と荒野の輝く月〜JCを助けて刺された俺が文明荒廃後の日本に転生して武蔵野の熊への巻物を僧侶から託された件〜』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428218547852

タイトルは軽めのを付けたけど、結局、一般文芸部門の方にエントリーしました。
(追記2021/10/25:一般文芸部門を選んだので、タイトルはシンプルなものに変更しました)

しかし、それにしても角川武蔵野文学賞の応募は、明らかに応募条件を満たしていないだろう連載数のモノに荒らされていますね(昨年の第1回もそうだったけど)。

ただ、検索で、角川武蔵野文学賞を選択して、文字数を4500字までとかに絞れば、まともなエントリー作品に会えるのですね。

運営さんの方でも何とか対応を考えて欲しい。
マナー違反だよな、確実に。

取材を兼ねて、昨日、角川武蔵野ミュージアムに行ってきました。
4階で、こんな家に住みたいな、と思いました(冷暖房費はかかりそうだけど)。

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