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「月色の瞳の乙女」改稿完了とお知らせ

長かった……23万字の改稿は長かったです。
でも終わって、すでにロスになっています。
改稿中もやたらと気持ちが低迷する時期がありまして……

後から気づきました。
「またお前か😓(=クルサートル)」
憑依されていたようです。
そのくらい入り込んで改稿したと考えましょう。

先の近況ノートでの読書実況後、フォロワーさま増えまして!
また、読書実況とは別でも読んでくださる方が新たに。あなたさま皆様です。ありがとうございます。

長編ファンタジーコンテスト、中間通りたいなぁ。

蜜柑桜ファンタジー、これまでとはやや異なるテイストかと思います。
脱皮できてると良いと思いつつ……

確かに言えるのは、シレア書くみたいに、書くことが楽しいだけでは済まなかったことですね。
生む苦しみはあれど描きたかったのです。

ぜひぜひお立ち寄りください。
お知らせ✨七月中に完結予定、1日2回、朝夜更新です。


✨✨そして本編読了の皆様方

新たな最新話「苦しみの枷が外れたとき」←ここ重要
クルサートルの抑えが効かない話「神の祝福」
メリーノとクルサートルが喧嘩する話
「因縁が何かに変わる手前」

どうかいらしてくださいませ!


読んで良かったと、いっていただけますように。
今日の写真はさてどこでしょうか。と載せたかったのですがなぜかアップできず…フィロのラフ落書きで失礼します。フィロはこんな子です。

七夕は推しの日だった? のですか。
サポパスのお知らせがありました。
憧れますね。サポーターさん。そんな作者になれますように!

✨🎋シリーズリンクはこちらになります。
https://kakuyomu.jp/users/Mican-Sakura/collections/16818093075519672455

4件のコメント

  • フィロさんのラフは蜜柑桜さまが描いたのですか?
    もうちょっと勝ち気な顔をしているかと想像してました。
  • へもんさま

    私の描いたものです。セレンやミネルヴァ先生と話している時のフィロでしょうね。
    クルサートルが相手だと眉が釣り上がります。無意識に。仲良しです。
  • こんばんは。
    こんな時間なのですが、ちょっと気になりました。

    よけいなことかな?
    とか思いながらも、
    思ったことを書かせて頂いていたら、
    長くなってしまいましたm(__)m

    新作の短編が「月色」のスピンオフなのは分かるのですが、
    タグの「長編ファンタジー『月色の瞳の乙女』より」
    を押しても、1作しかないのです。

    下に、1つのコレクションに含まれています
    と書いてあるのですが、
    カクヨムのサイトに慣れていない人は、
    その意味が理解できないと思います。

    なので、あらすじに本編のタイトルとリンクをはるのが
    カクヨムに慣れていない人にも分かりやすいだろうなと、
    わたしは思いました。

    カクヨムに慣れている、よく知っている人に向けてなら、
    今のままでも大丈夫だとは思います。

    文披31題に参加しているので、この方法なのかもしれませんが。

    長編だと、初めてな方や、真面目な方も入りやすい
    真面目で分かりやすいタグだと思うのですが、
    短編だと、何故か遊んでいるように思うのです。

    今回の短編は、そこまでではないですけどね。

    少し、遊んでいると言いますか、
    真面目ではない感じはして、
    新しい読者さんがどう思うかな?
    とは思いますが。

    あとは、どうやって検索したら、この作品と出会えるのかな?
    とか、

    「喫茶店」「両片思い」「仕事」「最終話」「月色」「乙女」
    かな? とか、思いました。

    自分が楽しむためだけに書いているのなら、どんなタグでも良いと思うのですが、
    タグで遊ぶと、交流のある方なら慣れているので、
    驚かず、受け入れるかな?
    とは思うのですが、

    初めましての方や、
    おとなしいと言いますか、真面目と言いますか、
    わたしみたいな人は、

    初めましての方が、タグで遊んでいた場合、
    最初に「えっ?」って思いますし、驚いて数秒、
    この人って関わってもいい人なのかな?
    大丈夫な人なのかな?
    って悩みますし、

    人見知りで臆病で、人がこわいという気持ちがあるので、
    初めましての方の作品のタグが、真面目な雰囲気ではない場合は、
    わたしは逃げるかもしれませんが、

    (わたしに似た人がいるという文章は、カクヨムで読んだことがあります)

    タグで遊んだり、仲良しの方に向けて書いている雰囲気だと、
    入りにくい人もいると思うので、
    そういうこともあると、知っておくと良いかもしれません。

    たくさんの方に読まれたいと願うのでしたら。

    タグとか気にしないよ、作品を先に読むから
    と思う方など、、
    いろいろな人がいるだろうとは思いますけどね。

    今のタグは昔よりも読みにくいなと思いますし、
    あらすじが長いとタグが見えないなんてこともありますし。

    あと、読者さんが、最初にスピンオフと出会った時に、
    その作品を覗いてから、好きだと思えば、
    本編を読むこともありますし、

    その作品が好みではなくても、
    文章が好きなら、その作者さんの他の作品を読むこともあると思います。

    というのを、前に思いました。
    スピンオフから読まれてるとか、気にしていたなと思い出したので、書いてみましたです。

    こういう考えもあるという、お話なのでした。

    最近、やることが多かったりするので、
    ネット時間が遅くなったり、
    パソコン中も、いろいろあったりして、

    なかなかゆっくりと、集中して小説を読むことができないので、

    「日常と非日常の狭間」
    は、ゆっくりと読める時に、
    読ませて頂きますね。

    楽しみにしています。

    おやすみなさい。
  • 桜庭ミオさま

    お返事を書いていたのに消えてしまいました💦

    いつもとても真剣に改善策を考えてくださりありがとうございます。
    なるほど、ついタグは軽い気持ちで使ってしまうのですが、近づきにくいと思う方もあるのですね。

    シンプルに直してみました。

    スピンオフ? となると、本編読まないと無理かな、と思われるかもと思ってしまって。
    でも書き方を工夫してみました。

    リンクは本文に載せました。
    あらすじに戻る方も少ないかな? と思ったのですが……あらすじも載せた方がいいのかな?

    いろいろ工夫迷いしながらです。
    本当にいつもありがとうございます。
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