蜜柑桜

薄緑に苺の赤が映えますね。

かわいいー！！！！(≧∇≦)
はっ、カクサポに入ったらこのお菓子を生で見て食べることが……？(やめい)

へもんさま

ベリーと抹茶、色もですし味も合いますよね。お試しあれです。

ロンズさま

カクサポ、私は未登録ですが、お会いできるならお渡ししたい！！！

蜜柑桜さま

こんばんは、羽間です。
チーズタルト美味しそうです。あのレシピを応用すると、こんなに素敵なスイーツができあがるのですね！

「万有の分銅」の完結、改めてお疲れ様でした。一読者として、楽しく読ませていただきました。冒頭から読み直し、なるほどと思わされました。

さて、以前リレー小説についてお誘いがありましたが、始める時期を確認したくご連絡させていただきました。お仕事や公募などの都合はいかがでしょうか。
奇数話は私が担当したいので、１話目を投稿してもいい日を教えていただければありがたいです。

加えて、ジャンルの希望があれば教えていただきたいです。異世界ファンタジー、現代ファンタジーのどちらがよろしいでしょうか？

なお、リレー小説の内容は以下の通りです。



【テーマ】
道具に対する思い

【あらすじ】
ママのほうきをこっそり借りて、人間界の空を飛んでいた魔女見習いエピィ。操縦ミスで森に落ちたとき、魔法道具をばらまいてしまいます。慌てて拾ったものの、回収しきれなかった品物はゴミと間違われて古道具屋の商品になっていました。正体がバレないように取り返すことはできるのでしょうか？

【チェックポイント】
・エピィは魔法道具を回収するために、古道具屋の店主・ユズおばあさんの信頼を得なければいけない。なお、最初の好感度はよくない。ユズはエピィに対して「ゴミを平然と捨てる小娘」という認識を抱いている。
・魔法道具が回収できない場合、魔法の効き目をなくして普通の道具に戻す。



エピィが魔法道具を取り戻すうちに成長していく。そんな過程を描くことができたら素敵な物語になるのではないかと思います。

ご不明点等がございましたら、私の近況ノートまでお気軽にお問い合わせください。

ご多忙の中大変恐縮ではございますが、ご検討の程、何卒よろしくお願いいたします。
日程とジャンルについて、お返事いただけましたら幸いです。

蜜柑桜さま

早々のご返信を賜り、誠にありがとうございます。
ジャンルをどちらにするべきか迷っていたので、蜜柑桜さまに相談してよかったです。異世界ファンタジーの方が、道具屋に並ぶことに違和を感じにくいかもしれませんね。ご指摘いただき、感謝いたします。

リレー小説を始める時期についても、承知いたしました。第１話はほぼ完成しているので、投稿する時期をご確認したいと思い、ご連絡いたしました。
お互いの負担にならないように書いていきたいと考えておりますので、蜜柑桜さまのご提案のとおりに進めたいと思います。
「万有の分銅」完結から数週間は空けた方がよろしいかしらと感じていましたが、出来次第アップしますね。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。