蜜柑桜

蜜柑さん！すいません！
「読まねばならない」みたいな義務的なものを感じさせてしまってたら、
僕の重たいコメントに100％責任があります。←この悪癖は治らない
どうか気にせず、新しい日に向かってください。
義務も困る必要も、全くまったくマッタクないですよー！

ぐわー、すごく率直なところ、
蜜柑さんにすっきり素敵に笑ってもらうにはどうしたらいいか
見当がつかずにいます。
本当にすいません、こういう時、どうしたらいいの？
困った…。
（だいたいリアルワールドだったら
一緒にお酒飲みにいってボケ突込みして散らしちゃうもんだけどね）

うーん、やれることをやってみるか…。

①蜜柑さん笑って作戦１「踊ってごまかせ！」フィーバー！

♬(ノ゜∇゜)ノ♩　✧٩(ˊωˋ*)و✧　٩(ˊᗜˋ*)و　♩ლ(╹◡╹ლ)♬

②作戦２「甘えてごまかせ！」

(//●⁰౪⁰●)//　(灬ꈍ ꈍ灬)　∩(´∀｀❤)∩ﾜｧｲ♪　ヾ(๑⃙⃘´ꇴ｀๑⃙⃘)ﾉ

（…うう、普段顔文字使わないので恥ずかしい…）←コピペだろうが

③作戦３　コント『すれちがい』

ぐり子「ライン全然読んでくれない！」
ぐら太「ごめん、風呂洗ってた」
ぐり子「いつ電話しても出ないし」
ぐら太「ごめん、風呂入れてた」
ぐり子「全然会ってもくれない」
ぐら太「ごめん、風呂入ってた」
ぐり子「うそつき！いつもお風呂なわけないじゃん！
　　　　私に会いたくないのね！」
プツッ、ツー、ツー、ツー、
ぐら太「だって俺んち、銭湯だし…」

④作戦４　コント『誤解だったの』

ぐり子「ほんとごめんね！」
ぐら太「こっちこそごめん（ほっ）」
ぐり子「おわびに…今度一緒にお風呂はいろ？」
ぐら太「（がっびーん！）」
　　　（ええと、男湯に入ってもらうと、
　　　　ぐり子ちゃんをおっさんたちに見られてしまう、
　　　　俺が女湯に入ると、店がつぶれる）
ぐら太「ああ、どうしたらいいんだ！」
―――銭湯のことしか頭にないぐら太の悩ましい夜は続く…。
ぐら太「こうなったら女装するしかないか…？」
（おわり）

蜜柑さーん、全然自信ないですが、
「ふふっ」としてもらえたらいいんだけど。

お仕事頑張ってください！

wazzwallasis