• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

中間選考

こんにちは。出ましたね、中間選考。
長編部門、落ちちゃいました〜。でもたくさんの方に読んでいただけて、それはとても嬉しかったです。
詳細はエッセイにて(手抜き)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893854875/episodes/1177354054894842143

通過の方、おめでとうございます!
そのまま書籍化、映像化してください!

6件のコメント

  • 蜜柑さん、近況ノートにコメントありがとうございました!
    カクヨム同級生ですか!でも公開してる量はたぶん私の三倍、いや、四倍くらいあるんじゃないですか?私も三年生はもうちょっと作品数増やしたいです。
    ゆうすけさんがまたリレーやるとか言ってるのをTwitterで読んだので私はもう逃げる準備をしています( ̄▽ ̄;)
  • 「冬を使わない縛り」があったんですねー。
    しかしもし「冬」としても、冬に何かあったのかな? と思うのです。
    読み飛ばしていたら大変申し訳ないです……。

    ポイントは、現在の季節が春なのにあえて冬を一番最初に持ってきたのはなぜなのだろう? という点です。
  • 自分なりの縛りを設けてチャレンジする、面白い試みだと思います。蜜柑桜さんはストーリーを完結させるだけでなく、そういう細かな部分にも執筆の楽しさを見出されているのですね。
    詳細なコメント返信、ありがとうございました!
  • 蜜柑桜さん

    『葉桜の君に』に星をくださってありがとうございます。
    ゆあんさんの企画、『筆致は物語を超えるか』の参加作品。他の参加作品を読んで、触発されて書きました。

    秋田が先生として問題が無いかや、桜子との歳の差など、受け入れられない人もいるかなと思いつつも、アンチ意見があることも覚悟の上で書きました。
    話が浮かんだ以上は、ちゃんと形にしてみたかったので。
    用意されたプロットに当てはめて書くと、今まで描けなかったものを描けて勉強になりますけど、そんな中で自分の色を出すのって難しいですね(;^_^A

    他の方々の作品と比べると至らない点も多いですけど、読んでもらえて嬉しいです(*´▽`*)
  • 朔(ついたち)さんのコメント拝読させて頂きました。

    >> ポニーテールの髪をなびかせて軽やかに一回転すると、着地した足で踏み切り、そのまま学生鞄を振りながら駆けていく。

    じつはここ、私もよくわからなかったので、興味深くやり取りを拝読しました。「振り返りながら走る」だったのですね。

    もしかして蜜柑桜さんはバレエがお好きなのでしょうか? この回だけでなく他にも朔(ついたち)さんの指摘があった個所で足に関する部分があり、足に注意が向くのはバレエがお好きだからなのかな? と思ったのです。まったくの見当違いかもしれませんが。
  • こんにちは。興味深いご返信、ありがとうございました。

    足の件は意識されていないとのこと、今回たまたまかもですね。的外れでしたらすみませんでした。

    >地面に足がつくときの感触とか、回ったときの空気圧とかを表現できたらいいのですが。

    を意図しての、一回転や着地だったのですね(回転よりターンの方がわかりやすいかしら?)。なるほどです。

    地面に足の感触と空気圧は桜子が感じることなので、葉太視点で表現して読者に感じ取らせるには、かなり工夫が必要ですね。難しいですね。

    特にご返信は不要ですよ。

    では、また。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する