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どうしたら最後まで読んでいただけるかなぁ徒然なる雑記

こんにちはみかんさくらです。

異世界ファンタジーで長編を書いていますが、悩みは、連載で最後まで読んでいただくのが難しいなぁ、ということ。

自分の場合、最後に話が急変&収束するように書いているつもりなので、やはり最後まで読んでいただきたい!

しかし、『時空間の旅路』をはじめ、なかなか難しいのは力不足で悔しい限り。

描写も疎かにせずに、会話のテンポを崩さず、それでいて飽きさせない話…

難しいですね!皆さまどうなさっているのか…
同感の方、またはご意見などお聞きしたいです!

それでもお付き合いくださる読み手さま、大感謝致します。

4件のコメント

  • 蜜柑桜さんこんばんは! 白狼とのバトルが始まるのか、それともまさか仲間になるのか!?なんて事を勝手に想像しちゃってます。毛糸です(笑)

     私も未熟者ながら、長編ファンタジーを書いておりますが、蜜柑桜さんと同じ事を日々考えております……(笑)

     あまり考えすぎてしまうと、モチベーションにも影響しかねませんから、ポジティブシンキングで参りましょう(*´ω`*)


     私が気を付けていること、というよりも書いていて思った事なのですが、読み手の数だけその人の読み方があるんだなと(当たり前なんですけどw)

     なので、私はまず読者獲得のために、人目につくようにアピール(最新話更新や、積極的な自主企画参加)する事を心掛けています。自主企画を主催するのも有効な手段でしょう。
     そのおかげで、私は蜜柑桜さんの作品に出会えた訳ですしね(笑)

     あと、どう説明すれば良いのでしょうか……語彙力低いので意味不明になってしまうかもしれませんが、『自分自身の為に書く』という気持ちで、執筆に取り組んでいます。

    すみません。長くなってしまいました……。

    蜜柑桜さんの物語が、たくさんの方に届きますように……(祈)
  • 毛糸様

    勇気と元気の出るコメント、ありがとうございます!たくさんのお言葉に感謝いたします。
    まさに、読み手の数だけ読み方、ですよね。
    企画への参加は、その意味で確かにいいですよね。

    読み物は読みたい方が、読みたいものを読む、だと思うので、「おすすめ」はしても強制されてはいけないものですから・・・その意味で、企画参加をさせていただきつつ、輪を広げて行くのがいいかもと思います。

    企画のおかげでこちらも勉強になる作品を読めますし。

    自分自身のための執筆、も、心がけて見ます。折角の「カク」ヨムなので!

    いつも読んでいただき、本当に感謝いたします(><)
    今日の夜(多分)、更新予定ですので、お楽しみいただけましたら。
  • (すごく長くなってしまった。つらつらと、すみません・・・!)

    これは多くの人が抱える悩みでしょうね。
    私は他のサイトにも作品をのせていますが、一桁、あるいは二桁、PVが違います。だからカクヨムでは、多くの人に読まれるのは難しい傾向があるんだなと思っています。

    数話読ませて頂いた段階での感想ですが。
    蜜柑桜さんの作品は、紙のきちんとした小説を読み慣れた人向きだと感じます。高いレベルで整っていて、読み手にある程度の集中力を求めるタイプの作品だなと。

    改行を沢山入れる、会話文を増やす、などすると、読み手がついてきやすくなるかもしれませんが、そうすると作品の魅力が損なわれるような。その辺のバランスをどう取るか、でしょうか。

    自分がどう書きたいのかにもよりますよね。最後まで到達する読み手が増えなくてもいいから自分スタイルで書き続けたいのか、ある程度スタイルを崩しても、読み手重視で行くのか。

    誰のために執筆するか、ですが、私は作品によって分けています。私の場合、自分のために書いた作品はあまり読まれず、逆に、読者を意識したものは読まれやすい傾向にあります。

    カクヨムは上手な作者さんが沢山いて、交流もしやすいので、そこが魅力だなと感じています。すでに自主企画についても触れていらっしゃいますが、『同題異話』はご存知ですか? 
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886873169
    こちらは毎回盛り上がるので、覗いてみると思いがけない広がりがあるかも知れません(私は四月から参加していたんですが、今月はまだ書けていません)。
  • オレンジ11さま

    長いお返事大感謝、大歓迎です。ありがとうございます。
    仰る通り、やはり自分が紙媒体で読んできたので、書くときもそうなるのですよね。やはり自分が好きなタイプの文の作り方になってしまうのかも、と思います。

    軽いタッチの話も好きですが、力を入れて書くのと無意識に分けている気もしています。

    オレンジ11さまのように優れた文をお書きになる方はやはり(だからこそ)読む相手、書く目的を考えていらっしゃるのだなぁと…

    同題異話、興味はとてもあったのですが、読み専に回っていました。参加に余裕が無かったのですが、試してみたいです…!

    貴重なご意見に感謝申し上げます!
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