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時空間の旅路 各回のあらすじと第6回アップ

第6回をアップしました。もう一つの国の要、大臣と皇女が気にしていた、「あれ」が出てきます。

各回が長いみたいなので(カクヨム初心者ですみません!)各回のあらすじを載せてみます

第1話 旅のはじまり
国の中央にある時計塔は、国で唯一時を刻み、暦を伝える。このほかに時間を伝えるものはなく、日々の営みの秩序は時計塔に守られている。国を守るのは早逝した王、王妃に代わる若い皇子と皇女。皇子留守中の中、国に降りかかる異変とは…その最中、国へ迷い込む少女の存在は…
刻まれる時と刻まれない時の次元を巡る旅が始まる

第2章 波動
人為によらず動いていた時計塔が突如止まってしまった。国には他に、正確な時間を図る手立てが無い。隣国との緊張関係にある時、城の幹部に緊張が走る…
一方、迷い込んだ少女はどこから来た何者なのか?

2件のコメント

  • いつも楽しく拝読しております。
    続きがテンポよくリリースされている事もあり、レビュー文章を一部変更させて頂きました。不都合等ございましたらご指摘下さい。ご自身のペースで、質の高い作品を楽しみにしております。
  • ゆあんさん

    いつも読んでいただきましてありがとうございます。とても励みになっております。また、レビューも恐縮です。心から嬉しいです。
    一人でも多くの方に楽しんでいただけたら…

    仕事の合間、時間を作りつつ、なるべく定期的かつ丁寧さを失わずアップしていきたいと思います。
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