十三章アキツ編です。
キャラクターそれぞれに何が起こっているかを整理します。
マナ……ラグハングルで意識を失い、アキツの秋大寺で治療中
コッパ……マナの治療をつきっきりでみている
ジョウ、リズ、ザハ……秋大寺でマナの治療が終わるのを待っている
ヒビカ……コシチの元で修行に励む
パンク……ギョウブの元(秋大寺)で修行を始めるところ
カンザ……よく分からないが秋大寺にいる。ヒマ。
イヨ……マナの治療をする秋大寺のマメを手伝っている。カンザにべったり。
ジョイス、シンシア、ヤーニン……タマモの元で修行をする予定
物語のハイライト
ヒビカの修行がちょうど一段落した日、アキツの海に揚陸艦を伴ってギル=メハードが現れました。何をしに来たのかは分かりませんが、ヒビカ、パンク、ギョウブが陸から見守る中、コシチがギル=メハードの所まで赴き、追い返します。
物語は一度時間をさかのぼり、ヒビカが修行を始めたのと同じころ(ギル=メハードの一件から一週間ほど前)に。
ギョウブの元で修行することになっているパンク、そして、修行の予定のないジョウ、リズ、ザハ、そしてカンザは秋大寺にいました。
秋大寺の朝、寺の妖達も全員揃って朝食を食べるのですが、どうやらイヨはカンザに気がある様子。ひたすらカンザにお喋りしています。
イヨは食事の後、カンザを自分の赴任地へ連れて行こうとするのですが、それを止めたのはギョウブ。
ギョウブはカンザがついていた嘘(トンギャの王宮付き医師)を見抜き、イヨに教えます。
他の全員と違い、イヨはカンザの言う事を完全に信じていたようで、嘘をつかれていたと知り激怒。泣きながら去って行くイヨをカンザが追いかけます……。
それを後ろから見るギョウブ。カンザとパンクを比較し、「お主とは正反対」とパンクに言います。戸惑うパンクの手を引き、秋大寺最大の塔『インジン塔』の頂上へ。
そこでパンクは、なんとギョウブの術によって木の根にがんじがらめに締め上げられてしまいます。そしてギョウブは、パンクに対し、お主が偽っている事は何か、と問います。
パンクが偽っているものとは……?!