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レビュー頂きましたー!

 愛宕平九郎さんから「十七年ぶりに目にする涙」にレビューを頂きました! ありがとうございます!


 公開から早10日……ついに初のレビューを頂けた……!


 底辺作家ですから、頂けるレビュー、星、応援コメント一つ一つがとても嬉しいのです。ありがとうございます。




 ちなみに……この作品の主人公である比嘉勇太は初出の人物ですが、相手の木村さんというのは「何かがうまくいかない時に」で主人公、「海と階段の街、ルキッラの宿」「日記よ、背中を押してくれ」で脇役だった木村悠です。
 元々彼女の恋愛の話を書きたかったんですが、悠を主人公にしてしまうとまた限られた人しか楽しめない作品になってしまうなと思い、比嘉君を主人公にしました。
 この作品での悠が、他の作品と比べてちょっと「女の子」っぽくなってるのはきっとそのせいでしょうね。

 あいかわらず、キャラクターを可愛がる自分を気持ち悪いなと思いながら、日々書いています。(今はkuronekoyaさんのクリスマス企画に参加するための作品を)

2件のコメント

  • こんにちは~。お邪魔いたします^^

    訪問した時は、どの作品から拝読しようか指を回しましたが「初訪問でもスピンオフ色が薄いので入り込みやすい」というような説明を見つけたので、『十七年ぶりに目にする涙』より入らせていただきました。
    (木村さんのような人、好きです)

    他の作品にも多く登場しているとの事なので、ゆるりと楽しませていただきますね☆

    取り急ぎ、ご挨拶にて失礼いたします。
    私のノートにも訪問いただき、ありがとうございました m(_ _)m
    (拙作『振り向かないで』に★もいただけて嬉しいです☆)

  •  コメントありがとうございます!

     スピンオフみたいな作品ばっかり書いているので、初めての方でも楽しめる作品を示しておくの、やっぱり大事なんですね。

    『振り向かないで』はとてもほっこりして素敵な作品でした。「ほっこりした」とレビューに書いたらネタバレっぽくなる気がして、星だけで失礼してしまいました。m(_ _)m
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