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『千夜記』が百夜を数えたお話

こんばんは(。・ω・)ノ゙


数学のレポートを目の前に、友達の解説の写真を見ていたら、いつの間にかここに来ていました。論外。


『千夜記』が、百夜を数えたので降臨です。

え? 99話って書いてある?
挨拶代わりの一編も含んで、百夜です。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

『千夜記』と『白夜記』は、前衛的な形の詩もかなり含んでますね。
如何に美しく、攻撃的な形にできるかは、精神状態次第です。終わり無き闘いですね。頑張ります。

☆もレビューもたくさんいただけて、感謝でいっぱいです(*∩ω∩)

因みに、百夜って言うと、私的には『終わりのセラフ』になります。ミカはセラフ。圧倒的にミカ。

でも私の友人は優ちゃんとかグレンさんとか深夜さんとかが好きで(いや私も好きですけど)、同士がいません(((



昨日、親友のためだけにブラウニー焼いたんですけど、ココアパウダーの偉大さを知りました。
少しでも欠けると駄目なものって、意外と多いんですね。

私の詩にも、そういう言葉が在ればいいな。

3件のコメント

  • 千夜記百話、素晴らしいですね。
    月緒さんの詩は、読ませる力ある言葉と見せる(魅せる)詩型が美しい、月緒さんの独自の世界観が確立している詩で、感嘆しながら拝読しています。
    うまく表現出来ない(汗)

    これからも楽しみにしています(*^^*)
  • >涼月さん


    こんにちは(。・ω・)ノ゙


    いつも応援してくださり、とても嬉しいです(*∩ω∩)
    更新する度に、すぐにいらしてくださるので頑張ろうって思います(笑)。


    私にしか綴れない世界、私にしか描けない言葉が在ればいいなと。そんなことを思いながら、果てしない模索の旅を続けています。
    どこまで行けるかな……。


    できる限り、更新していきたいです(笑)。
  • >ユウスケさま

    いらっしゃいませ!
    恋愛ものは普段あまり読まないので、ユウスケさまの作品ではまってしまうかも知れません(笑)。
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