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18歳の本棚のお話。

気付いたら、誕生日なんてとっくに終わっていました。こんにちは、久しぶりに降臨してみました。

昨日は、やっと最果タヒの詩集と小説、あとヘルマン・ヘッセのデミアンを手に入れました。一気に読むのも、勿体ないなぁ……。

あんまり本は買いません。図書館で借りる人種なので。でも、買いたいとは思うのです。もう稼ぐしかないじゃないですか。

4月からは、もっと本に埋もれた生活になるかもしれません。友だちには、私立の女子校の教員になれば? と勧められました。……女子校?? 私が? 女子校?? まぁいいや。

私の言葉は、私が描いていないような気がします。そんな詩集を、始めようかと。
『nuntius tabula』は永遠に完結しない作品なので置いておくにしても、連載する詩集が多いですね。実は、『白夜記』はもう折り返しているのですが。『千夜記』の方が、長い闘いになりそうです。なんつー縛りをしてしまったんだか……。

『憑依体質』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888892093

もうひとつ。1年以上前から書き始めた例の“新作”、そろそろ公開し始めますね。えっと、まともに小説です。でも1/3しか書き終わっていないので、ペースはそんなに速くないかと。速くしたら途中で期間が空いてしまう……。
タイトル決めてなかったの、今思い出しました。どうしよう。でも仮題のままいくことにしました。

『フェイス』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884466106

ミルクティーが飲みたいかも。

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