こんにちは。書きたい欲がようやく落ち着いてきてほっとしている藤堂こゆです。
ただいま、『葬送曲』の手紙の四通目「『最愛の娘へ」を更新しましたのでお知らせします。
これを以て『葬送曲』は完結となります。そして私の高校生としての小説執筆生活も完結……。
短編と言いつつ結局一万字の上限ギリギリになってしまいました。
正直手紙は蛇足だったかもしれないななどと思いながら自らの未熟さを再確認する今日この頃です。
カクヨムコンは甘くないでしょうから、私の作品が引っかかることはないと思います。まだまだ何も見えていない、発展途上の18歳。
でもそれは、これからの伸びしろがあるってことで捉えておいていいでしょうか。
それに、究極を求めて何度も書き直すということをする機会を得られたのはよい経験でした。
何事もやってみないと始まりませんからね!
さて。
先日の宣言通り、今からログアウトです。
次にお会いするのはきっと12月20日(金)、カクヨム甲子園の結果のご報告。よい結果でもそうでなくてもご報告します。
コメント等への反応はこの近況ノート含め以降できませんが、メールが届くと思われるので休憩時間などにニヤニヤと眺めていると思われます。
私の体内にはいただいた言葉を燃焼してエネルギーに変える特殊器官があるのです。……なんてね。
何かあったらご遠慮なくどうぞ。
最後にみなさん、毎度の応援ありがとうございます。みなさんからいただいた応援を胸に、力一杯頑張ります。
ではまた、二週間と三日の後に!
〈リンク〉
『葬送曲』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086629001302「『最愛の娘へ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086629001302/episodes/16818093088033115228