こんにちは。冬の乾燥で手の甲がカサカサしてきました。藤堂こゆです。
昨日はすっかり忘れていましたが、もう12月なんですね。今日は12月2日。なんかもうこれからいろいろなことが待っていると思うといても立ってもいられない気持ちになります。
10日には榮織タスクさんの『銀河放浪ふたり旅』第一巻が発売され。(楽しみ)
20日にはカクヨム甲子園の最終選考結果が発表され。(早く来い)
その後はカクヨムで初めて迎えるお正月。(早くも新年の挨拶の文面を妄想している)
そして1月18日は共通テスト。
ほかにもいろいろ。
信じられない。
発売日と結果発表は待ち遠しいが、入試はもうちょっと待ってくれ~!
これぞ究極のジレンマだと思います。はい。
本題。
ただいま『葬送曲』の手紙の三通目「『親愛なるママへ」を更新しましたのでお知らせします。
もう気づいている方もいらっしゃるかもしれませんがこの手紙たち、「羨ましい」がひとつのキーワードとなっています。
放っておけば無い物ねだりをするのが人の性。自分も思い当たる節がちらほら……。
「そんなもん無くたってかまわん! 自分は自分だ!」
と自らを説得しようと試みるのですが、なかなか振り払うことはできません。哀しいかな。
……ということで、三通目の手紙、よろしくお願いします。
いよいよ残すところあと一通です。そして刻一刻と迫るログアウトの時間。
そういえばこの前ぐちった近現代史、なんだか楽しくなってきました。コメントくださったお二方はじめ、みなさんありがとうございました。
では!
〈リンク〉
『葬送曲』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086629001302「『親愛なるママへ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086629001302/episodes/16818093088009833516