こんにちは。英語の講習(@学校)帰りの藤堂こゆです。
バスの中。意外と混んでいて、乗り口近くに立っていたら新しく乗ってきたおばあさま方に押し流されて後ろの方まで来てしまいました。
どうしたものか。後方ってバランスが取りづらいんですよね……。
さて。
そろそろ18時です。ただいまカクヨムコン10【短編】応募の『葬送曲』を公開しましたのでお知らせします!
この第1話、最終稿は第四稿です。三回も書き直したのは人生初めて。これぞ究極の……とまでは言えませんが、推敲に推敲を重ねた、限りなく究極に近いものとなっています。
今の私の精一杯です。
これがほんとに高校生活最後の小説でもあります。
1話だけでもぜひぜひぜひ、お読みください!
あ、それから同時に詩集『衣替えの時節』も公開しました。授業中に手がひとりでに動いて書いてしまったものです。
たぶん8篇で完結ですので、1日2篇ずつ投稿します。
年を越す前に供養。
……おっと、なんとかバス前方に戻ってこれました。よかった。
では!
〈リンク〉
『葬送曲』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086629001302『【詩集】衣替えの時節』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089398842327いつだかに見た綺麗な夕焼け空を添えて。