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作品製作裏話-その③-

死にたがりと悪魔の話(全1話)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934053185

 数年前、出先で機嫌が悪かったときにばばっとメモ書きしたものが形になりました。どうしてこんな話が思い浮かんだのか、今でも不思議に思っています。

 ある日、無理矢理連れ出された外は曇り空。
灰色の世界は嫌が応にも憂鬱を誘った。
車の後部座席で、歩道の縁石の上で、なんだか頭がイライラ、モヤモヤする。
けれど、そういえばこんな状態で小説の案出しをしたことって無いな。
そう考えてペンを取ると、頭の中から不思議な悪魔が顔を覗かせ、この物語が生まれました。
あ、道端にカラスが居るなぁ。

家の中よりも出先の方が思いがけないイメージが浮かんだりします。
今は中々外に出にくい環境ではありますが、いつもと違う世界は、案外近くに転がっているかもしれません。

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