• 異世界ファンタジー

そー すりーぴー

 皆さま、おはようございます。河上です。この記事を書くときは、読んでもらおうと思って書いているので、なるべく語り掛けるようにと心がけているのですが、実際どれくらいの人が読んでいるのでしょうかね。近況ノートだとそれを確かめる術がないのが歯がゆいところですよね。

 じゃあ、近況ノートなんぞにあげてないで、エッセイとして投稿していけよって話なんですが、まあこれはある仮説に基づく実験的試みでもあるので、しばらくはこのスタイルで続けていくかなあ、とは思っています。何事も継続が大事ですし。書きたまっていったら、記録用としてエッセイ化するのもありかなとは思ってます。


 そろそろ本題に入りましょう。まあ、といっても、表題通り、今日はすごく眠たいって話なんですがね。


 理由はわかってるんです。最近バリバリやりすぎていますし、二層睡眠(メインの睡眠を二分割すること)気味ですし、その上実家の仕事の手伝いをしているので。ちょっと生活リズムを考えたほうがいいかもしれません。じゃないといろんなものがなし崩しになってしまいます。


 そういえば、ここでちょっとしたカミングアウトなんですけど、現在僕、諸事情で無職なんですよね。その上実家住みというぬくぬく状態です。


 三月末に実家に戻ってきて、はや四か月ちょっと、はよ就職したほうがいいよなあという焦りもあったんですが、実家の畑仕事を手伝うようになって、これは体のいいモラトリアム期間じゃないっていう甘い誘惑が僕の中で生まれつつあります。甘えですね。

 でもなあ、社会に希望を持てないんですよね。まあ希望を持って仕事をしている人なんて、それほど多くもないのかもしれませんが。

 僕がいま危惧しているのは、このまま社会に出てしまって、またつぶれてしまわないだろうか、ということなんです。僕がつぶれたっていう話は明日しようかなと思いますが、あれは二年前のことでしたね。ちょうど小説を書き始めるちょっと前のことです。


 あのときは、それはまあひどいくらいに、病んでたんですが、そこから見たらまだ回復したんですがね。まだ、社会に対しておっかなびっくりな気持ちなんですよね。いつかは、といっても早いうちには覚悟を決めないといけないのでしょうけどね。まあ、がんばります。


……あれ。なんの話でしたっけ? そうそう、今日はすごく眠たいという話から、すごい脱線して、すげー暗い話をしてしまいました。日付なんて見てしまったからですね。うん、よくない。


 というわけで、今日は? 今日もよくわからない話でしたが、今日はこの後仕事がありますので、この辺で。トラクター運転してきます。


 では!

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