• 異世界ファンタジー

こりゃ、あかんな

 つい先日、長らく返信できていなかった自作についていたコメントに、ようやく返信しました。どれくらい返信していなかったかというのを具体的な数字で言うと、ドン引きされてしまいそうなので言いません。ですが、それはもう素晴らしいくらいのベタ褒めコメントだったのです。

 なんでいまのいまで返信していなかったのかと問われれば、いまとなっては当の本人である僕もよくわからないのですが、基本的に僕自身が連絡不精なのがよくないと思うんです。

 でもさすがに、カクヨムでこれからやっていく以上、コメント返しないというのは、印象も悪いですし、コメントする側もコメントしづらいだろうなと思いますので、自らの特性も踏まえて再現性の高いコメント返信ができるような「コメ返ルール」なるものを設けようと思います。


1.一日二回コメ返タイムを設ける。

 僕の脳には大きく分けて二つのモードがあります。一つは自らのことに没頭しているときの「プライベートモード」。もう一つは、外界の人と接するときの「社交モード」。この二つは、車で例えれば、バックギアとそれ以外のギアみたいなもので、急には切り替えられないんですね。それに「社交モード」ほうですと、僕の精神的負担が大きくて、長くこのモードでいると気疲れしてしまうんです。

 というわけで、編み出したのが、この「一日二回コメ返タイムを設ける」というものでして、意図的にこの時間は「社交モード」なると決めることで、僕の精神的な負担を減らしつつ、集中してコメ返をしようという魂胆です。ちなみに断っておきますが、コメントをもらうこと自体はとても僕にとってはとても喜ばしいことです。ただ、僕はずぼらでコミュ障のため、このように決めないとやっていけないかもっていうことです。

 じゃあさっそく時間なんですけど


 一回目は朝、6時~9時くらいの間で。


 でもこの時間はあまり期待しないでください。生活リズムの問題でコールドスリープしていることもありますし、予定によってはドタバタしていることもありますので。


 次に二回目。これは夕方の18時~19時くらいの間かなと思っています。


 こっちは朝とは違って、よっぽどのことがない限り、時間は取れますので、メインの返信はこの時間帯になるかなと思います。



2.僕のメンタル状況やリアル多忙など、その日の状況によっては即日返信ができません。

 これは大変申し訳ないのですが、僕は結構些細なことで病みやすいので、いったんそうなってしまうと、コメ返をする精神力がないということもございます。また、これはなかなかないかもしれませんが、リアル多忙の場合も、返信が厳しいことがあるかもしれません。

 これら事案が発生した場合は、可能であれば近況ノートなりで一報するかもしれませんし、一言返事になってしまう(微妙だったらやめます)かもしれません。また、そのいずれもない場合は、とんでもなく病んでるか、とんでもなく忙しいときなので、大変なんだなぁと暖かく見守っていただければ幸いです。



 とまあ、いろいろ偉そうに言っては見ましたが、そもそもそんなにコメントがついているわけではないので、このルール自体いるのかと思わなくもないです。ですが、これは後々に、読者が増えてきて、コメントもちらちらつくようになってきたときに生きてくると思っています。


 というわけで最後になりますが、コメントはいつでもwelcomeですので、どしどしコメント、閲覧、応援よろしくお願いします!


 PS:作者は絹ごし豆腐並みのメンタルですので、批評コメ等はお手柔らかにお願いします。ちなみにですけど、僕は豆腐は木綿派です。ですがメンタル的には、せめて高野豆腐くらいにはなりたいですね。だって、いろいろ吸収できそうでしょう? 高野山で修業でもすればいいんでしょうかね。

 またどうでもいい話をしてしまいました。ということで、この記事は以上で。またこの記事は、随時内容を変更する(返信の時間等)かもしれないので、プロフィール欄にリンク付けておきます。
 

 では!

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