川辺いと/松元かざり

  • 詩・童話・その他
  • 現代ドラマ
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俳句集『幾望』／
ゆげ

2022年、秋。初めて俳句を詠みました。 その後お誘いいただいた句会で、毎月五句詠んでいます。 記録も兼ねて、毎月黙々と更新します。 エピソードタイトルは兼題です。 「五七五…
手を繋ぎまんまる月を連れ帰る
ゆげ
──自然豊かに、書がおどる。
川辺いと/松元かざり

銀盤のフラミンゴ（第一章）／
虹乃ノラン

【『銀盤のフラミンゴ』試し読み冒頭公開にあたり、ディスカヴァー２１のご担当者様の許可を頂いております】 幼いころから続けてきたフィギアスケートで大きな壁にぶつかり、スケートを続…
  • ★36
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 21,356文字
  • 更新
【試し読み】第17回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品！
虹乃ノラン
この物語そのものが人生という演目
@sengoku1146

１３８ゾンビタワー／
松原凛

  • ★9
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 5,816文字
  • 更新
黒い塊が向かってくる。逃げ場はない。
松原凛

うなぎのあぶら／
長尾たぐい

2024年3月17日（日）に名古屋市守山図書館にて開催された創作ワークショップで書いたもの（に少し手を入れたもの）です。 主催・とりまとめの虹乃ノランさんのページはこちら→htt…
鰻の脂はくどくて嫌いだ
長尾たぐい
「本日、私たちはこれだけの不当な虐殺を行いました。」
虹乃ノラン

名古屋観光／
松原凛

名古屋の小説ワークショップ用に書き下ろした短編です。 お題は【ひつまぶし】。
  • ★22
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,072文字
  • 更新
朝、起きて居間に行くと、父がシャオロンになっていた。
松原凛
名古屋は異界、ひつまぶしは……？
長尾たぐい

Edge of yourselves.／
虹乃ノラン

《不定期更新》 詩、散文など。すべて独立しています。自サイトに掲載済みのものが含まれております。 月刊ココア共和国掲載作品、引きこもり文学賞短文賞入選作品を含んでいます。
ほぼ日記のような詩、短歌、または掌編たち。
虹乃ノラン
言葉で描かれる圧倒的な美と宇宙
京野　薫

退息所／
オカワダアキナ

2019年に書いたもの。横浜×神戸アンソロジー『PortRay』に参加した作品です。
一度も会ったことはなく今後も会うことはない人の靴や髪を知っている。
オカワダアキナ
ほのぼのしすぎている。けれど、ついついニヤケずにはいられない──。
川辺いと/松元かざり

探偵の結婚式／
松原凛

探偵というのは、周囲の観察を常に怠らないものなのだ。
松原凛

名古屋飛ばし／
松原凛

  • ★43
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,388文字
  • 更新
名古屋は今まさに台風の目の中心にあった。
松原凛
それでも名古屋へ会いに行く。
川辺いと/松元かざり

骨を孕む／
虹乃ノラン

《人生逆噴射文学賞　審査員賞受賞作》 十六でこの言葉にぶち当たったとき、私は大きな衝撃を受けた。人の視線を気にし、自分の選択や行動に自信を持てなかった多感な時期に、この言霊を含ん…
  • 残酷描写有り
自分の骨の味を知れ。かみしめよ。地面に埋めよ。
虹乃ノラン
歪な美しさ
天水しあ