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久しぶりに詠句

https://kakuyomu.jp/works/16817330661531073021/episodes/16818093081358188416


現在本業のリサーチと格闘中ですが(笑)、色々荒れがちなnoteをお休みすると、ちゃんと創作意欲が戻ってくるようです。
何と言うか、「作ること」に集中しやすい。
いや、俳句を全く詠んでいなかったわけではないですよ?松山市の「俳句ポスト」は一応出していますし。

今回披露した句は、今月29日の墓前祭でお披露目する予定です。
その前に、第2回カクヨム短歌俳句コンテストの応募作は、コンテストの結果を待たずにお披露目するつもりで、わずかながら印刷してあるのですけれどね。
→自主出版扱いなので、コンテスト規定には違反しないはず。

https://kakuyomu.jp/my/works/16818093078785051542


まあ、裏話として……。
当日、ひょっとしたら「顔を合わせたくない」人に絡まれる可能性も、なきにしもあらず。

https://kakuyomu.jp/users/K_Maru027/news/16818093076446912267

ですが、妙な揉め事を起こして睦会の会長様や御当主の顔を潰すわけにはいかないので、万が一拙作を巡って絡まれたならば、「句を呻吟」しているふりをしてやり過ごそう……という作戦の一環です(苦笑)。
私の場合は基本的に「文語調」の句なので、目をきらっきらさせて句を語っていれば、絡まれないだろうという算段をしたわけですよ。
そんなことに、「俳句」を使うなよ……と言われそうですけれどね。



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