昨日、一日で二作品にレビューコメントをいただきました。
『一位を取ったら彼女に告白する』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074906752281 遠部右喬 様より
こんな青春を送ってみたかった。
皆さんは、どんな青春時代を過ごしている、或いは過ごしていたでしょう。
部活に、恋に、趣味……打ち込む対象があるというのは、たとえ辛いと思う瞬間があったとしても、多分、とても幸せなことだと思うのです。
ここまでの物語の主人公が打ち込むと決めたもの、その理由、そして結末。
きらめく青春の一ページを、ぜひご堪能ください。
成野から
何だか遠部様には既に全ての作品にレビューコメントをいただいているような気がしており、今回のレビューコメントは二回目みたいな感じです。
変ですね。一度、私の脳内に直接書き込みにでも来ましたか?(笑)
こんな青春があってもよかったですよね。
ここまでの事は、私にはありませんでした。
しかし、私にとっての青春時代はたしかにありました。
きっと、誰にでも。
そのころを思い出しつつ、作品を楽しんでほしい思いです。
そして、それを後押ししてくださるような、素敵なレビューコメントでした。
ありがとうございます。
『人生の思い出』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081691705439 木山喬鳥 様より
淡々と織り込まれる悲喜劇に喝采!
むやみに面白いです。
でもなんで面白いかは、よくわからないのです。
たぶんですが。
筆者の他人事みたいな穏やかな客観視で自分事を淡々と綴る語り口が巧く。
その拍子が良い余韻を出しているのかもです。
和む時間をありがとうございました。
成野から
むむ。
他人事みたいな穏やかな客観視とは。
どうやら、私はまだ完全にあのころの自分に同調できてはいないようですね。
もっと、励まねば。
でも、そうしたら良い余韻がなくなるかもしれないのか。
なんてこった。
悩ましい問題が。
面白いと感じてくださって、和む時間もあったというのなら、とても嬉しいです。
『人生の思い出』の新たな一面に気付かせてもいただいた、素晴らしいレビューコメントでした。
ありがとうございます。
偶然にも『喬』の字を持つ、遠部様と木山様からのレビューコメント。
効果は絶大で、PV数がどちらの作品とも急上昇する運びとなりました。
そのようなコメントをくださったお二人に、ここでもう一度言わせてくださいませ。
本当に、ありがとうございます。