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読むことの、書くことの『楽しさってなんだろう?』

紅茶を飲もうと思っていたのに、直前に電動ポットへお水を足しちゃいました。
順序が違うだろ、気付けよ自分w
ぬるぬるじゃんw
(変な意味じゃないよ)

こんにちは。
KAC2023が始まっていますね。
面白い作品がたくさん、次々と公開されていて凄いなって!
まだ、ほんの一部しか読めていませんが、皆さんの才能スバラシイ!

自分も書きたい衝動に駆られていたのですが、たぶん作品に自信がない。
きっと、自分自身が過去に受けたトラウマに囚われているようで、不安でしかたがないのかなって感じていて。もっと気楽にやりゃいいのに、って思っても喉がつっかえちゃう。
それでも、やっぱり実践的に書かないと分からないことが多いので、あれこれ考えては下書きしまくったりして。とにかく踠いて。

鬱々と悩んでいたら、意外な方面から撃たれる言葉が飛んできました。
とある番組の中で、ゲームクリエイターの方(M氏)の会話(一部)です。

「不安な足し算。今、作っているものが60点で不安だから、あれも足そう、これも足そうと5点ずつ足していくんだけど。これ、全部ゴミなんですよ。60点はいつまでたっても60点。自分たちが一番面白いって部分をまず100点にすること。それを助けるための入れる要素はあっていい」

あれ?わてくし、ゲームクリエイターになりたかったのか?(ちがう)
シンプルなのが良いんですけど、シンプルにするのが難しい(^^;
この言葉、なんだかハッとさせられました。

読むことの、書くことの『楽しさってなんだろう?』

そんなことを再び考え巡らせていたら、「本屋」というキーワードから、別の構想が出てきたので、それを形に出来るようにしたいと、あれこれ妄想したり資料集めし始めた今日この頃です。
まずは、自分が納得いくものを形にすることを目標にしよう。


ということで、KAC2023は読みに徹しようと!
時間が許す限り、可能な限り、読んで行こうと思います。
面白い作品にたくさん出会えますように!

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