こんにちは。
お米を研いで炊飯器にセットしたのに、スイッチONするの忘れる伊桃 縁です。
たまにやっちまうのですよ(笑)
さて。
カクヨムコン8お疲れ様でしたm(_ _)m
拙作を読んで下さった皆様、ありがとうございました!
今回、『書く方』では、いくつかの目的と自分なりの目標をもって、チャレンジしてみました。
詳細は長くなるので省略しますが、自分で考えていた目標を達成できました!
これは素直に喜びたい!
自分を褒めてやるのも大事!(ヤケクソ笑)
ただ、今の文章や表現力、描写力などのレベルが低い。
テーマだったり、ストーリーのひねりだったり、まだまだ足りない。
(どの程度を目指しているのか分からないけど、流行りや勢いだけでなく、せめて読まれるようになりたい。伝えられるようになりたいです)
それから、「魂が欠ける時」本編と裏側編を書き終え、その世界観から完全に離れた瞬間に分かった課題がわんさか出てきました。
そのキッカケとなったかもしれない言葉がノートタイトルです。
NHKスペシャル未解決事件(2022/12/29放送)
File.09 松本清張と帝銀事件
第一部 ドラマ「事件と清張の戦い」
文藝春秋新社 田川博一 氏が言った台詞です。
「人の心は記録には残らない。けど、確かにある。」
(前後のやり取りが最高に良かったのですが、書いていると長いので省略します)
小説って、いろんな人の「心の記録」なのかもしれませんね。
このドラマ恐ろしく濃厚で凄かったです。
松本清張先生の集中力と純粋さを尊敬します。
もっともっと、学びとユーモアを鍛錬していこうと思いました。
さて、もうひとつ。
可能な限り『レビューを書く』事にもチャレンジしてみよう。
短編作品を中心に色々と読んでいきました。
時々、長編も読みましたが、様々な作品を読んで勉強させてもらったり、楽しませてもらったりという事もあります。そして、シンプルに応援したいと思っていました。
自分のレビューなど、微力ながらの応援ですが、これもまた「文章で表現する」という意味では、本当に勉強になりますね!
あえて、自分なりの表現を掴もうと努力したい。
今後も独自の路線で行こうと思っています。
最後に。
やりたい事や、読みたい本が(かなり)山積みになっておりまして。しばし、インプット期間にしたいと考えています。
読みたいと思っている作品・作者様もいますし、カクヨムに全く来ないわけではないですが、頻度が控え目になってしまうと思います。
というわけで、今後とも、お見知りおき下さいませ。