忙しかった。
なんか最近色々と忙しくてエンディングが書ききれなかった。
あとハピエンルートをたくさん作りすぎてどれにすればいいか迷った。
「あと二、三話でおわりまーす」とか言っといて、それも守れなかった。
「完結させることが大事!」
うん。終わったからよし。
お話を終わらせるのって、なんか難しいですよね。
名作のラストだけ集めた本売ってないかな。極悪商品かな。
別の投稿サイトで、『先生、おやすみなさい』の高瀬君と中屋先生がちょこっと出ている小説が完結しているんですが、ちょっとエッチなのでどうしようか迷っている。カクヨムはエッチなのに厳しいという勝手なイメージがあるので。
ただほぼエッチじゃないのに、ごくまれにエッチな描写があるというさじ加減の小説の身の置き所がなかなか難しい。
ちょっと他の人のエッチなやつを読んで考えてみよう。
あーカップ麺にお湯入れてたの忘れてたああああああ。