お具合大丈夫だろかと心配していた方が大変そうながらもご無事っぽいとわかったり、それだけじゃなく「いいね!」のコメントも二つも頂いちゃったり、それだけでも短編集立てて良かったなと思っていた身の上の伊草です。
しかしそれだけでは終わらなかった。
なんと今晩にはおすすめレビュー、頂いてしまってですね。
書いてくださったのは秋島先輩という方で。
あ、いえ、先輩は伊草が付けてる勝手な敬称なんですけども。
ともあれその先輩、メタネタへの目配りをした上でストレート球を撃ち込んでくるのが万事お達者な作者様なんだな。まっすぐな主力に僚機で付いてくるんですよ、メタ球が。文体が発する特有の空気感とか、時にはそんな形なども取ったりして。
その書き手特性、レビューでもお変わりなしでした。刺さるなあこれ。
クローズド気味に活動してるせいで舞台の光がまぶしいんですが、恥を忍んで見ていただいてる皆様に評価していただけるというのは、どういう形式でもやっぱり来るものであるのだなと。
寄せていただいたコメントの数々も、日々見直すなどしております。
ありがとうございます、皆様。
今回ありがとうございました、秋島パイセン。
『ころしてやりたい』の二人の空気感すきです。