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ショートショート「余白」

余力の使い途に、と思って試しに一本書いてみたんですが、時間かかるかかる。
未熟さも一因ではあると思うんですが、そう気軽に書けるもんでもないようです、短編(ショートショート)。むねん。

https://kakuyomu.jp/works/16817330667019128468

でも長編に疲れた時にはいいかな……あとスマホで書くと違うかな……。
などと考えつつ仕事に戻っていく伊草でした。思ったより疲れてしまった、おろかー!

2件のコメント

  • 拝読しましたよ。即行動するのは流石です。

    私は小難しいSFが楽しめないタイプなので、感想は差し控えましたが(それでもいいなら書きますけど)。

    ただ、内容はともかく「ながっ!」とは思いましたかね。まさか4000字超えてるとは。せっかく気楽に短編書くなら、文字数を制限して、そのなかでいかにまとめるかを練習するといいんじゃないでしょうか。

    2000字くらいだと、書く時間より削ったり構成直す時間が増えて、色々新体験が味わえるかと思います。私も今年のカクヨムコンでSS書きまくって、かなり意識が変わりました。文字数に対する物語密度とか。

    とりあえず何かしらお題もらったり、字数制限したりしながらチャレンジを続けるといいかと思います。少なからず長編の書き方も変わって来ますから。

  • >カメムシさん
    ありがとうございます!
    2000字! ひとつの指標にしてみようかな。
    今回改めて「すぐ長くなるなあ」と思ったので、そこについて掘れたら得るもの結構ありそうだ。
    また次の隙にやってみます! 感謝のこころでした。
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