この度の第10回角川文庫キャラクター小説大賞にて
『妖血の禍祓士は皇帝陛下の毒婦となりて』
<カクヨムテーマ賞>(異能✕溺愛)
受賞となりました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
人生、本当に何があるか判らないと思いました。
本格的に小説を書くようになって、まさかの出来事です。
いや、勿論、賞の為に頑張って書き上げた作品ではあるのですが、それでも‼︎
嬉しいやら、これからを思うと緊張やら、とりあえず今の書いている藤花幻夢を書ききらないといけないのですが、、、今日は無理だ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
(いや、書かないと死ぬな)
詳細はまだ決まっていませんが、大好きな中華風ファンタジーの世界観書籍化できる事が何よりも嬉しくて仕方がない状態です‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪
お読み下さった方、応援してくださった方、皆々様に感謝しかありません!
そして、以前から定期的に柊に対して、「売れた?」と尋ねていてくれた旦那氏。今回も、受賞を伝えたらお祝いしてくれました!海鮮丼美味しかったー😋
実を言うと、柊の執筆道具である、キーボード付きiPad。旦那氏が柊の誕生日に買ってくれたものなんです。
それまでは、小説を書いていると白状するのが恥ずかしくて、コソコソとiPhoneのローマ字入力で書いておりました。
けどまあ、あまりにiPhoneでコソコソしているものだから、隠し通す事が無理になり、正直に小説を書いていると言ったところ、誕生日に買ってくれたんです。
それをやってもらったらもう、書くしかないですよね。笑
それもやる気の一因だった気がします!
本日は以上です‼︎
妖血の禍祓士は皇帝陛下の毒婦となりて
https://kakuyomu.jp/works/16818093075872016169