『祝炎の英雄』を書き始めて、二月で一年となります。
気付いたら、60万字ぐらい書いていました。
50万超えた時もびっくりしたけど、人間やればできるんだな、と思います。
『幻想の異邦人』と『虚構の夢人』を書き終えた後、祝融の話を書いておかないと、後々辻褄合わなくなる。けど絶対長くなるから書かない方がいいんじゃ無いかな、なんて考えていました。
結果、文章力を身に付けるという事や、書き続ける事を目指してやってたら…こんなんになってました(^^;;
次に勉強するべきは構成力だと思っています。
書いていると、話が思いつくのですが、プロットを真面目に作ろうとすると、何も思いつかないという状況を打破したい。
『祝炎』は、そこら辺をしっかり直してから、次の話を書きたいなぁ、と一人考えています。
祝炎をしっかり立て直して、次の主人公に繋げたい!
取り敢えず、終わらせないと、何ですけどね(笑
そんなこんなで、現在マギースピードアップ中で両方アップしたり、祝炎休んだりする感じになてしまいました。
締め切り一月末までなので、それまではマギー優先で行きます。
読んでいただけたら、幸いです。
お絵描きも、控えないとな…と言いつつ、楽しくてやめられないという。
↓は祝炎の登場人物、主人公の弟、姜静瑛です。
優男ってこんな感じで良いのだろうか。